2017-10-18

anond:20171018010214

というよりもだね、

猫を殺すような道徳心の無い人物加虐的な衝動に歯止めが利かない場合がある。そういう犯罪者予備軍を事前に動物虐待などの軽犯罪で知れるならそれは居場所を教えているも同じ。

保釈されようと前科はあるので国外に逃げようとも刑歴を調べ上げられるだろう。大体保釈容疑者に許される司法的な権利だ。他の犯罪で許されている事を動物への傷害程度で許されない理由はない

実刑判決はまだのようだが、根底殺人欲求があるならカウンセリングを通じた更正を前提とした処分だって期待できる。単純に動物虐待が好きだとしても増え続ける野良猫一匹や二匹の処分程度なら、保健所が同じ事をしているのだから責められないんだよ。職権があるかないか些細な違いだけ。おんなじことをしていてもかたや犯罪者。かたや真面目な有職者。

勿論、容疑者常識の通じない狂人だという可能性も捨てきれないけどね。

記事への反応 -
  • 酷い物言いだとは思うけどね 「君のやっている行為はやがて大きな犯罪を生むので今のうちから予防的に犯罪とみなす」

    • というよりもだね、 猫を殺すような道徳心の無い人物は加虐的な衝動に歯止めが利かない場合がある。 それを事前に動物虐待などの軽犯罪で知れるならそれは居場所を教えているも同じ...

      • 大量に生み出すから犯罪じゃないってどんだけ頭の悪い理論だw

    • 予防関係なく既に犯罪だぞ低能

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