ジャズとポップとクラシック3つごちゃ混ぜにして音楽作ったら楽しそうじゃないか?
ジャズっつうかフュージョンだけど、
葉加瀬太郎がやってたクライズラー&カンパニーがそんな感じ。
ヒップホップとテクノは?演歌とロックは?もっといろんな融合して新しい表現を開拓していいんじゃないの?
ワープっていうエレクトロニカ系のレーベルとかに、
ヒップホップの要素も取り入れたテクノミュージシャンはいる。
Flying Lotusとかがそういうのの代表的アーティストとして扱われてる。
演歌とロックは石川さゆりが奥田民生や椎名林檎に曲提供してもらったりしてて、
そういうアプローチが一応あったりする。
もともと演歌はAORみたいなアレンジしたりするから結構親和性高いんじゃないかな。
探してみようと思わないだけで意外といろんなタイプの音楽がこの世には溢れてるんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:12
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G-CLEFの事もたまには思い出してやって下さい・・・