2016-10-21

今日も俺はビビりながらお気に入り音楽聴く

最初聞いたときは物凄い感動で何千回もリピートしたい!と思っても数十回目には飽きてくる。

なかなか飽きが来ないように色んなジャンルを組み合わせても難しい。

やっぱり飽きてしまう。

 

最初の頃のようなアドレナリンどばどばの興奮状態にならない。

次の曲を見つけるまで水がないまま砂漠を歩くようなものだ。

あえて好きな曲を聴かない、なんてこともある。

 

ジャズに関しては全部同じに聞こえてきた。

というかジャンル同じなら全部同じ曲かもしれん。

音のバックグラウンド?が乏しいのかもしれん。

音楽家でもない俺に違いは分からないが耳に入ってくると同じものとして消化しようとしてしまう。

ジャンル同士で明確に垣根ができてほとんど交流がないのはなんでかなと思う。

ジャズとポップとクラシック3つごちゃ混ぜにして音楽作ったら楽しそうじゃないか

ヒップホップテクノは?演歌ロックは?もっといろんな融合して新しい表現開拓していいんじゃないの?

うーん、うーん、俺は素人からここまでの感想しかもてない。

垣根を作って聞く人をえり好み客をターゲットを絞ってるせいで同じ曲ばっかになってんじゃないのーとか。

 

いつかすべての音楽に飽きてしまうのではないか今日も俺はビビりながら音楽を聴いている

世界が真っ暗闇になり光を失う時代突入するかもしれない

けれど俺は音楽聴くことを辞めることができない

凍えてしまうような凍てつく時代には音楽が無ければ歩くことも叶わず

 

後はただ祈るのみ。

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