東京五輪エンブレム騒動における佐野研二郎
将棋カンニング冤罪騒動における渡辺明
けもフレ監督降板騒動におけるカドカワ
わずかな事実から邪推と誤解と捏造と牽強を重ねて邪悪なストーリーが作られ、実際の落ち度よりも遥かな巨悪に仕立て上げられて叩かれた。
叩いているイナゴたちは「自分たちは正義の弱者であり強者の陰謀をひっくり返すには暴力に訴えるしかない」と自己正当化を図っている。
というあたりが似ていると思った。
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