なんでもすぐに嫌う人のことが理解できない。
ゴキブリが家に出たくらいでギャーギャー騒ぐしバカな奴らは警察にでんわをしたりもする。
”ゴキブリは汚くてキモイもの” という固定観念だけで決めつける
そして虫が好きな人達をばかにする
子供のころは虫が好きだったが大きくなるにつれて嫌いになっていく人が多くいることにとてもさみしく感じる
虫、特にゴキブリは調べればとてもすごい能力を持っていて興味深いものなのに
家に蜘蛛が出ると大騒ぎして退治してと言ってくる
そして自分はなんでそんなに怖がっているのかわからないから気にせずほうっておくと
何でそんなに嫌がっているか聞いてもキモイからというあいまいな理由だけだ
けどそれは今では”オタク”と分類される
本当に何も知りもしないで嫌うという人が多くいすぎると思う
知れば何か変わるかもしれないのに
なんで知ろうとしないんだろうなあ
知りもしないで嫌うって言うけど、 そういった嫌悪感の理由は未知への恐怖、 そしてそれを理解することに対する拒否感からだと思う
ゴキブリやクモが生理的に受け付けないオタクだっているぞ どうして他人が受け付けないものを「無知だから」と決めつけるんだ 知識さえあればアレルギーが治るのか? 知識さえあれ...
嫌いなもの相手に時間という貴重なコストを支払うわけなかろうが
アンチの前で言って来い
女のせいで寂しいからゴキブリと同居してるわ 前は外に逃してたけど、逃しても 同じやつか知らんが部屋で見るのでスルーしてる
おいでよ哲学科 (増田にとって)普通の会話ができる奴らに出会えるよ
アニメやオタクのことをそれなりに知った上で嫌ってる人もいるんだよなぁ。
こういう人って何かを好きになるときにもいちいち理由並べないと自分で自分に納得いかないんだろうか なんでもいろいろ知ってからでないと好きにならないんだろうか
こういう人って何かを好きになるときにもいちいち理由並べないと自分で自分に納得いかないんだろうか なんでもいろいろ知ってからでないと好きにならないんだろうか