よくアニメやゲームが終了してから、いろんなサイトでの評判とか見ることにしている。
絶賛しているのは別として、作品の長所短所を細かく分析しながらレビューしている人も多くて読んでて面白いなぁと思うことが多いんだけど、
その中に必ずといってもいい程に、ろくに見ていない作品をこれでもかって言うほど糞だゴミだと貶して中傷する人いるよね。
あの人達っていうのは、アニメやゲームに親でも殺されたのかな。
作品や作者・メーカーが気に入らないってだけだったとしても、絶対にコロスってくらいに憎悪をぶつけてる姿を見ると
いったい何がそこまで彼らを変えたんだろうって疑問に感じる。
全部視聴した、プレイしてみた結果として「物足りなかった」「ストーリーが納得いかない」「エンディングが中途半端」なんていうそういう感想は出てもおかしくはないんだけど、
憎悪全開のああいう人たちは視聴やプレイどころかタイトル名と作者を知った程度で
半狂乱になって叩こうとしているんだよね…。どうしてそこまで狂ってしまったんだろうか。
自分が好きな作品で同じようなことをされたとしても、憎悪を振りまくだろうし、全く関係のない作品に対しても同じことをするというのは
見えない何かに操られてるのか、それとも神の声(?)でも頭のなかに響いて意味不明な使命でも与えられたから
あの手の人たちの思考回路がどうなっているのか気になって仕方のない年頃になりました。
逆転裁判に限って言えば、タクシュー至上主義者みたいな人が居て、 タクシューではない逆裁シリーズはテキストの一語一句に至るまでこき下ろす。 最近ではついに「山崎じゃなくて巧...
ゆゆ式は主人公たちが優しい女の先生を泣かしてみたいって言うクズアニメだから滅ぼすのが妥当だよ