最近は使ってないけど
アレ使ってると、落札者的に得するもの・損するもの、出品者的に得するもの・損するものが存在するって徐々に気づくよね
そういうまとめ欲しい
例えばなんだろ
HDDなんかは出品者有利、ナンデそんなに高いの?ってくらい売れる
たぶんスペック固定なものって限りなく製品の値段になるんだろうね
専門書なんかは落札者有利、と言っても固定で出してる人多いけど
どうしても金が必要だって人が激安で専門書出してたりするけど、二束三文みたいな値段で買える
メモリは出品者有利
新品より明らかに落ちるけど、激安と言うほどではない
ゲームもそんな感じ
家電、服あたりはよくわからんよね、ブランド品なら分かりやすいんだけど
10万円のものでも、10万円という気持ちで買わなくなる、危ない
アニメ・マンガ系だと、 クレーンゲームの景品とかはメルカリやオタマート 普通のフィギュア等はヤフオク でも、販売中なら駿河屋、Amazon、楽天、ヨドバシとかが安い 色々見てい...
最近はサービスごとに差があったりするのか 割りと大変だな 相場が分かりやすいものならオークファンで調べれば一発なんだけど