本日6/20、加藤一二三九段の現役引退が決定した。現役が最も長かった最年長棋士ということもあり、思うところはあるのだろうが、投了後駒の片付けもせず(駒の準備片付けは上位者が行うことになっている)帰ってしまった。マスコミに何も喋りたくない、撮られたくないといった気持ちもあったのかもしれない。感想戦がないのはよくあることだし、それも構わないが、最低限のやるべきことすら放棄してふてくされるのはいかがなものか。
将棋ファンの間では加藤九段はレジェンドであり、この所作にも顕名で不平を言う者は見当たらない。私だって、何か言ったらフルボッコにされるだろうという恐怖すらあり、増田に書いている(なんて意地汚い!)。将棋ファンなんてこんなものだ・・・。
解決したとなっている三浦九段の冤罪の件でも、渡辺竜王は一応は本人に謝罪したが、一番大元の発起人である久保九段は王将奪取後に後日このことについて説明するといっているが、結局動き無し。恐らくこのまま何もしないのだろう。将棋ファンは都合の悪いことは時と共に忘れてくれる。投了で終わることすらできないのだ。
将棋が教えてくれることとは、一体。
将棋ファンとか相撲とか日本文化系趣味のファンは大半がダブスタのカタマリじゃん キチガイが好む趣味を好んでしまったのを悲しむしかないでしょ
将棋で覚えるのは勝つための方法だけでしょ。勝負師に倫理も礼節もないよ。
一二三って雑魚じゃん
誰?羽生?
正直順位戦で「対戦相手の名前すら知らない」と、まったく研究していないというとんでもない宣言をした時点で自主的に引退すべきだと思うわ。タレントとしても現役のプロという肩...
強ければ対策してないとか言われても感心するけど別に強くねえからな