2017-01-30

ペットショップの100万円近い犬や猫を見て。

昔に比べてペットショップで売られている子犬子猫の値段が上がっているように感じる。

今日通りかかった店では、80万や90万の猫もいた。

これは良いことなんだろうか。

私は将来ペットショップでの生体販売は無くなって欲しいと思っている。

せめて、きちんとしたブリーダーと飼い主との架け橋程度の場所になってほしい。

生後2ヶ月足らずの子犬や子猫は、オークションで小さなダンボール箱に1匹ずつ詰められ、コンベヤーに乗せられゴトゴトと移動していく。

何人かが代わる代わるダンボールの中を覗き込む。

形ばかりの健康チェックの後、ペットショップ流通する。

小さいうちに親から離され、不安なまま狭くて暗いダンボールで運ばれた子犬子猫たち。

流通途中で病気をもらい、命を落とすものも少なくない。

またあまりに幼齢で親から離されるため、後々性格問題が出たり、分離不安になる可能性もある。

手に負えなくなった飼い主が飼育放棄したり、保健所に持ち込む。

店頭で売れ残った犬や猫は、処分されたり悪質な引き取り業者に回されることもある。

この負の連鎖を少しでも断ち切れる方法は無いのだろうか。

ペットショップでの販売価格の高騰が購入者ハードルを上げ、結果的に購入前に命を飼うことを熟考するきっかけの1つにでもなれば良いのだが。

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