という記事を長文で書いたけど、とても可燃性が高い感じになったので消した。
逃げ恥自体は恋愛モノとして超キュンキュンするのだけど、契約面で魅力を感じる雇用主側のひと、いる?
を維持する前提です。
自分の場合は家事で特に困っていないというのもあるけど、可処分所得が大幅に減る(ざっくり試算すると月額80%以上カット)うえに、体調不良で看病してもらう時まで時間外労働手当のことを考えたくないし、頼むから看病しないで休んでてくれ、みたいな話をすることになる気がして。
そこに逃げ恥のように人間関係としての成熟が加われば、いろんな問題が解決するのだろうけど。そもそも人間関係の成熟ではなく雇用関係としてお金の問題を解決するというスキームが契約結婚なので、最初から人間関係の成熟を期待するのはルール違反だと思うんだよね。
逃げ恥を叩き台にして、なんらかの落としどころができると楽しそうではあるのだけど。
男の一人暮らしにそんな家事労働が必要かどうかがまず怪しい 本当に独身のプロだったら一人で自分の好きなようにしてるだろ(結婚できない男的な感じで) クソマジメに考えるとそも...
本当にどうとかって言うやつって大抵底が浅いことしかゆわないよな。 クソマジメに考えるととゆいつつまったく考えてない件。