2016-10-23

めんどくさ

何をするにも非才愚鈍さ半端さを感じざるをえない状況、つい最近絵を描きはじめた人が自分より評価されてるし実際センスも魅力もある事実、どこにも居場所がない仲間がいないという実感、自分が強く在れば仲間など必要ないと思ったものの実際は強く在るどころか何もかもに負け続けている現実、人望が魅力が才能が実力が技術経験が無いという現状、そしてそういうことにかなりしんどさを感じていることは絶対に表に出したくない自分しか言動の端々からそれがだだ漏れであるという中途半端さ、それを「お前は何をやっても中途半端だな」と俯瞰するメタ自己、その程度で弱音を吐くな雑魚と罵るメタ自己、そうやって自分を責めることで自分を慰めていることに気づいているメタメタ自己、どいつもこいつもくたばれという感情、殺す気で生きてやるという感情、ただひたすらダラダラ惰眠を貪りたいという感情、もう二度とダラダラ時間無駄にしたくないという感情オタク社会に対する激しい嫌悪しか自分も結局その社会帰属せざるをえないという事実とそれに対する自己嫌悪自意識自意識自意識自意識自意識自意識自意識自意識自意識自意識自意識、それら全部ひっくるめて一言で言うと

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