GANTZ:O
どの映像作品も今まで見たことのないような世界を俺に見せてくれた。
キングスグレイブで日本の映画がここまでの3DCGを作れるのかと驚き、そしてその超絶なアクションに興奮した。
シン・ゴジラでは戦車に興奮し、ハリウット映画とは違うヒーロー達の姿を見せてくれた。
君の名は。は極上の恋愛映画を堪能させてくれたうえに、日本中にアニメを見ることを広めてくれた事に感謝したい。
聲の形では青春期のコミュニケーションの難しさや生き辛さを見て大いに共感した。
そしてGANTZ:Oではキングスグレイブとは違った方向性の驚異的な3DCGを見て、また驚かされた。
もちろんレッドタートルもズートピアも傷物語もプリキュアもコナン等の他のタイトルもみな素晴らしい。
そして11/12日アニメ映画としておそらく今年最後の期待作「この世界の片隅に」が公開される。
予告を見ただけで泣いてしまった俺はおそらくこの映画を見て号泣するだろう。
新しいもの、凄いものが無いと幸せになれない奴って本質的にはオタクじゃないよな オタクってのはその専門ジャンルを摂取してさえいれば満足する生き物なので おまえみたいなのはそ...
誰だって寿司は美味いと喜んで食える 寿司が出てこなくても毎日飽きもせずに白米を食べ続けられるのがオタク
ただ消費してるだけじゃん 口に砂糖流し込まれてるだけで幸せなんて薄っぺらいね
いしきたかーいたかーいw
自分がガチオタだったら、 自分の好きなコンテンツにあなたみたいなのが侵出してきて、 そのコンテンツをガンガン消費していくのを見ているのは辛いと思う。 俺はにわかだけど。
どうしてもなぜだか「君の名は。」の広がり方が受け入れられない。