ちなみに、「性的な表現」は増えてないどころかどんどん減っているのが事実。数十年前にはむしろ世間に蔓延していた。
ビールのコマーシャルから水着のねーちゃんが消えたのなんかはその典型だが、それも、女性のアルコール消費が増えたという
事実に後押しされただけで、政治的正しさなんつーのはその言い訳に使われただけでなんの力ももっていなかった。
いまや景気よく金を使うのはオタクコンテンツの消費者くらいのもの。だから、「正しさ」を振りかざす人がいくらいても
いくら「気持ち悪い」を連呼しても、流れは止まらないから心配しなくていい。心配すべきなのは、オタクの金払いが悪く
なったとき、真の「バッシング」が始まるだろうなってことくらい。
せっせと稼げよ、おまえら。