ラグビーやサッカーみたいに小さくても活躍できるって世界じゃなくてそもそも背が高くないと何も始まらない世界で生きるには黄色人種は小さすぎる。
もしその中で突然変異手的に恵まれた体格として育っても周りが弱すぎてちゃんとした選手として育つための試合も出来ないしろくな試合をせずにトレーニングに精が出るとは思えない。
根本的に間違っているんだ。
ミニコートで小さなゴール相手にお遊戯するのなら問題はないし、スラムダンクごっこして思い出づくりするのもまあ問題ない。
非力なコロポックルの玉遊びではとてもじゃないが興業にはならない。
だが海の向こうには2mなんてとっくの昔に越えてしまった奴らがその身長があることを最低条件にしながらその上で技術をパワーを競い合っている。
見苦しいだけだ。
今すぐ辞めた方がいい。
相撲もモンゴル人がやればいいね
ピボット手渡しのみで進み、ゴール下はすり足と肉弾戦で制覇。何しろこいつら「絶対倒れない」。 意外とアリか? http://anond.hatelabo.jp/20160923143600
つうても投点が低ければガードされて終わりなんちゃう? ジャンプ力が低いのが攻撃力的な点で致命的だな。 なんで、ゴールに近寄るよりもゴールより遠めなところで隙を突いて遠投...
久しぶりに正論と言い切れる正論をみた