台湾籍保持疑惑の蓮舫議員。
野党第一党代表としての「資質」が問われて批判を受けている。
重国籍者に日本の代表としての資質があるかという論点を持つのは国民の自由だ。
現在批判をしているのは主に保守層と呼ばれる人たちだが、彼らは今まで台湾を親日国として扱ってきた。
蓮舫は嫌いだから大いに問題にしたいが、親日の台湾は大好きだから台湾を批判の渦中に置きたくない。
そこで、まともでない人たちは蓮舫の多重国籍を批判する際に、
「台湾籍」とは言わず「中国籍」や「日本に核ミサイル向けてる国の国籍」などとわざと「中華人民共和国」の国籍所持していると書いたり、
「台湾」という言葉を全く使わずに「中華民国」という表現だけを使って、「中国」の人間と印象操作をしようとしたりしている。
少なくとも蓮舫批判記事やコメントで、こういった書き方をしているものは読む価値がない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:09
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その中には中国と台湾の区別がつかないバカも少なからず混じっていると思われる