当方、読む専のネットユーザなのだが、最近ブログを見るのがつまらなくなってしまってきた。
「今月はアクセス数○万いきましたー」とか「○円もうかりましたー」やらの記事は、
「同じような記事ばっかで飽きたよー」とはおもったけどそれまでだったんだ。
「効率的にクリックさせる広告の置き方」とか「SNS連携ボタン作りました」とかの話ばっかになってるのも、
つまらないし、それはそれで技術系記事かなと思って読んではいたんだ。
でも、最近は「30分で1記事書く方法」とか「○年続けないといけない」とか「1日○記事」とか「量産」とか「1000文字」とか
およそ読ませることを考えてない、読者が苦痛に感じようとなんだろうとbotがそれっぽく判断すればそれでいいという話ばかりで、読まされてる感じが強くて心が折れたというか、「読む意味あるのかな」ってつい思ってしまった。
その手のノウハウって昔から色々あったんだろうし、botの方を向いてブログ書いてる人の記事もいっぱい読んできたとは思う。
でも、おおっぴらに「読者を騙せ!」なんて記事が連日ピックアップされちゃ、読む側としても気分悪いよね。
大手新聞社以外のメディア記事も増えてきているし、ブログはまとめて読むのをやめようと思う。
その方が新しい気づきもありそうな気もするし。
正直付き合ってられないと思った。
よく理解できないんだけど、 あの手の「今月はアクセス数○万いきましたー」とか「○円もうかりましたー」やらの記事は、 なんであんなバズるんだ? 自分がブログやってるなら確か...
やはり思い返せばターニングポイントは2013年、はてなブログ誕生の年。 ブロガーどうしのキャットファイト、オフパコうんぬん、ミニマリスト、あとなんだっけ忘れたが数々の出来事を...
最近ブログが楽しくなってきた に見えて、ほんわかエントリかなと思って開いた俺のときめきをトゥナイト
電通が悪い