■「舛添の悪行」から「選挙の大切さ」を学ぼう

東京都知事である舛添の悪辣な行動に辟易している。

なんだって税金を湯水のように使い、目的もないのに出張で豪遊しているんだ？

普通明確な目的があって、それを実現するための手段として、出張したりするものだろう。

なので出張した後も明確な「成果」を伝える義務があるはずだ。

なのに、言い訳ばっかり、棚ボタ的な何かあればラッキーじゃね？みたいなことをいいやがる。

なんてクズなんだ。どこの途上国のお上り政治家だよ？

今までこんな腐った知事や政治家がいただろうか？

まあいただろうけど、未だこんなことが許容されているかは置いておいて、まかり通っている日本の社会って問題だと思うんだよね。

なので、これを機に日本人に、特に若者に選挙の意義を今一度考えてもらいたい。

日本の低い選挙率、つまり国民の少数派が選んだ結果がこれだぜ？？

自分も今まであまり興味なかったほうだけど、これからは欠かさず選挙には参加しようと思う。

【伝えたいこと要約】

1. ・舛添はクズ
2. ・こいつを選んだのは都民
3. ・選挙率低い
4. ・これによって少数派によって権力者が生まれるんだぜ
5. ・これ問題
6. ・今回、俺達は大失敗した(選出に)
7. ・だからもっと選挙に興味を持とう
8. ・少数派ではなく、もっと多くの人によって適任者を送り出そう

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