2016-04-08

東京オリンピックエンブレム

Bがいちばんマシだと思う。

Aの市松模様とDの朝顔はコンセプトがよく分からない。

市松模様デザインを見る外国人は、なぜチェック模様なのか困惑するだけだろう。

朝顔日本東京とどう関係があるのか日本人ですらよく分からない。

特にD朝顔デザインはゴチャゴチャして無駄に複雑すぎる。

このようなデザインは小さな商品プリントすると潰れて見えるし、低品質な紙媒体印刷するとインクが滲んだりするかもしれない。

スポンサー商品や様々なメディアで広く使われることがあまり考慮されていないようにみえる。


Cは北京オリンピックエンブレムを複雑にした劣化バージョンみたい。

赤とか緑とか原色の色使いがハレーションを起こしそう。

白黒で印刷した時に濃淡で色を区別できにくそうな配色。

文字の縦横の大きさやカーニングマヌケ感が気になる。

TOKYO2020はHelveticaなのにParalympicGamesの文字は別の斜体フォントを使ってるチグハグ感にも納得行かない。

とにかく個人的にCはパッと見てすべてダサい


というわけで、Bも少し複雑だしグラデーションが余計な要素だが消去法でBを選んだ。

これらの候補を並べてみると、佐野研二郎デザインはかなり考え抜いた秀逸なデザインだったことが分かる。

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