『選挙に若者が行かない問題』や『投票を無効にする意思表明』などなど選挙(というか政治)と国民の意識の差みたいな事が結構取り上げられている。
そこでタイトル。立候補者一人一人が立候補する際にオリジナルの間接税を必ず1つ作って、投票者相手にその税のメリットとかを言う。
当選から1ヶ月後に必ず施行されるみたいな制度とすれば市民は議員の掲げるオリジナルの間接税のシステムについて耳を傾けるだろうし、
何言ってんだこの立候補者は?ともなれば他の議員に投票しに行くだろう。結果的に払うのは自分なんだから、政治に対する意識が必ず変わるはずだ。
議員定数削減!!とか言われても若者付いてくる訳無いよな?若者の代表としてJKに答えてほしい。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:17
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忙しいし、誰も分かりやすく説明してくれないから無理 カタカナ使って難しい言葉で誤摩化す頭悪そうな大人ばっかだし
面白い 他人に損させるの大好きな国民だからなあ