真面目に言うと、前島賢氏は後半(本編)の、エロを突き詰め過ぎた結果現れるグロテスクな世界描写の方を評価しているようなのですが、わたしとしては準備編の「新ヒロイン登場→セックス→寝起きからの(二人目以降複数)プレイ」の流れを律儀に五人分繰り返す普通のエロ描写の方が尊いものに感じます— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 11月 3
まあ準備編でも、嗜虐寄りだったり踝が浸かるほどの精液が床に溜まったりしてるので「普通」とは言い切り難いですが。あ、それと、この作品のキーワードに「母乳」が設定されてないのは実にもったいない。犬紳士さんにもオススメな一品です!https://t.co/qA1YrTM7xg— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 11月 3
エロの話をする時には他人を巻き込むに限る。— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 11月 3
つまり「最近のラノベ」語ラーの人々は、わたしがエロを見る時のような態度でラノベに接している読者が(独立した市場を形成するほど)大量にいる、と主張していることになるのだけど、これにはやっぱりわたしは、無理では?と感じてしまう。にわかには信じがたい。— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 11月 3