2015-09-24

味わい深い回文世界

すいすいすいようび~のちゃんねえがやってる回文が実に味わい深い。

行きの意味はまぁ分かるにしろ

と、言うかまぁ、まっとうな題としての日本語だと思うのだが

折り返しの文の日本語をまったく無視した、意味不明度、読めない度は特筆すべきである

調べてみると、WEB上で回文ジェネレーターなるものは多々あり、

簡単に作れることは、ご存じの方も多いことだろう。

私が推測するに、ジェネレーターを通していない、手作り感が特に味わい深い。

なぜかというと、たまに間違えてたりするからだ。

読者はただ読むだけではなく、

その味わい深い回文を一文字文字読み解き、

一度は、おそらくはひらがなで書き起こしているとみられる、

それから読み返してみて、

回文を味わっていることは容易に想像ができる。

折り返しの文をどう読むか、まるでパズルを解くかのようだ。

しかし、パズルと言えども正解は既に出ている。

なかなか趣がある。

折り返しの文には全くの意味が無い。

読み解いたおのおのが、なんとなく、自分との人生に向き合ったとき

かすかに自分人生に、かすったぽい単語勝手解釈意味を深めているのである

その一行に幻を見るのである

意味が通ってそうなときもあり、

実はほとんど通ってなかったりと。

その回文の奇妙きてれつさは、

日本語母国語とする私たちからしても

「そんな字面ねーよ!」

「どー読むんだよ!」

非難うごであるが、

からしてみたら、もっとやれゴーゴーである

金田一春彦

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