・理不尽に怒らない
・干渉しすぎない
怒るときに親にとっては筋が通っていても子供にとって理由が理解できないものであれば不信感につながる。
自我を確立しようとしている時期に干渉してくる存在は好意であっても邪魔でしかない。
一時的に嫌われてもいいから干渉したほうがその子のため、ていう考え方もあるけどね
子供にとって一緒にいて楽しい親なんだけど、親のほうから
干渉してこないので子供の方から歩み寄りたくなるような親でいること
ただ、刻々と感性が変化してゆく年頃の女の子にとって一緒にいて楽しい人間で在り続けるのって、ものすごく難しいと思うな〜
「学校の友達やテレビに出てるタレントは面白いけど、お父さんってつまんない」てなるのが普通だろう
関根勤なんかはテレビ出演でそういう経験値積みまくってたんだろうけど、普通できないと思う
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