気に入らない女性をフェミと決めつけて叩き、気を引きたい女性には「でもきみはあんな女どもと違う」とゴマをする人。
これはまだわかる。揉めたくない相手には「(フェミが嫌いなんであって)女性は好きです、立派な女性を尊敬します、母は偉大だと思う」などと言うから、スルーされる。
この言動は自分の妻や娘や母や姉妹を、恋人や女友達を、女性の同僚や生徒や後輩を悪く言われた男性の心証を損ない、男性社会でも煙たがられる。
自分の首を絞めるようなことをなぜやり続けるんだろう?
弾圧されても主張し続けなければならないという孤高の使命感がそうさせているのだろうか。
痴漢やレイプ犯を批判する声が上がると「フェミは男を否定する」と、何故か主語を大きくするのも不思議だ。
男女分断連合地下組織のようなものに属する人々の暗躍なのだろうか?
謎は深まるばかりだ。
欲しくてしょうがないものが、手に入らなさすぎて憎いので、全部叩いて壊してしまおうってやつ
欲しいもの以外も全部潰すよな。変なの。
逆の人は不思議じゃないの?
逆って?
男女を入れ替えた文章にする
「男」を叩く女ってあんま見なくね? 性犯罪者やパワハラ・モラハラ・キモオタが嫌っていうのは見るけど。 「男を叩いてる」って言われてても、見に行くとたいがい主語をでか...
例え「男」と主語でかくしていても、よく主張を読めば一部の男だけを指しているのが分かるもんだしね。 所で 「(フェミが嫌いなんであって)女性は好きです、立派な女性を尊敬し...
その場で周りから突っ込まれないという意味でスルーと書いた。 こいつらの「俺の考えた合格点の女と不合格な女」の格付けはすごいよ。合格から不合格、またその逆への手のひら返し...