喪男を迫害したいフェミナチがこれ幸いと弱者男性がモラハラやってることにして叩いて回った
これと同じことがミニマリズムでも起こった
お手軽に個性を得たい、周りを見下したい、ブログで注目されたい
そんな私欲にまみれた連中がミニマリストを名乗り始めた
そこにミニマリストってちょっと鼻につく、でも批判は無理筋だという自覚はある
そんなことを考えてた人たちが「こいつらなら叩ける」と立ち上がった
「ミニマリスト的な考えは嫌いじゃないよ」みたいな予防線も忘れない
「この人はミニマリストだけど考え方は賛同できる」という冷静な姿勢が、批判のときはできなくなる
「この人の考えに賛同できないから、この人が名乗るミニマリストってやつ全体を否定する」となってしまう
賛同できるミニマリストは名前も挙げないわりに、賛同できないミニマリストは該当記事をリンクして名指しで批判する
だから批判をほとんど見かけないミニマリスト界隈が気持ち悪くてしかたないだけだったんだ
彼らはミニマリストなんてどうでもよかった