小学生の頃、父と一緒に風呂へ入るとしょっちゅう下半身を触られたし、触らされた。
何をしたのか・されたのかはあまり印象に残っていないが、嫌悪感があったのだけは覚えてる。
また、中学生ぐらいになったらなぜか胸を触られるようになった。
陥没乳頭だったから、それを治すためだとか言って口で吸われたこともある。
どちらも親子のスキンシップを逸脱してると思う。
後ろを狙われる前にはっきり拒絶の意志を示して、それ以来何もされていないのは幸いかもしれないが…
余談だけど、一人で電車通学をしていた頃に痴漢に遭ったこともある。
体格のいいオーストラリア人だった。
フレンドリーな男で、最初は「さすが外国人」と思ってただけだったが、どうやら僕のことを口説いていたみたいだ。
手を握られたし、腿も触られた。
痴漢に遭ったら恐怖で動けなくなるという、女性の気持ちが分かった気がした。
まさか自分がという気持ちや、周囲から好奇の目で見られるのが嫌だと言う気持ちも…。
思うままに書いてたらかなりの散文になってしまった。 お目汚し申し訳ない。
10年以上前に見た、ハピネスって映画思い出してしまった。ごめん。 ますだって一つの議題が流行ると、それ一辺倒になるから、辛いかもね。 こう言った話題が、フラッシュバックさ...