くっころさんのことが好き(性的な意味で)すぎて毎日がつらい。
くっころさんが好きという感情の高まりと人生最大の性欲のビックウェーブがかち合ってなんかやばいことになっている。
このあいだはくっころさんのことを考え過ぎて仕事が全く手につかなかった。一日中頭の中がピンク色だった。
性欲が高まり過ぎて苦しいという初めての経験。ただでさえ性欲を持て余しているというのにくっころさんが容赦なく煽ってくる。
性欲が吐き気だったらトイレで盛大におrrr(略)ってるというくらいに苦しい。
ああくっころさんくっころさんくっころさん。大好きだよくっころさん。
昨日も今日も明日も明後日もくっころさんのことだけを考えていたい。
ああつらい。一日休みが欲しい。休みが貰えたら一日中くっころさんの妄想をして過ごしたい。
でも明日も仕事である。これ社会人のつらいところ。くっころさんに恋煩いしているので休みますって上長に電話したい。仕事が嫌なんじゃないくっころさんがかわいいのがつらいんだ。
あれ、金曜行ったら土日休みじゃないか。明日一日頑張れば2日間くっころさんのことを考えていられるじゃあないか。
なんて、なんて、素晴らしい週末なんだ!くっころさん妄想さえあれば何もない土日が黄金の休日になる。
くっころさんのことを考えている時間は何よりも幸せ。溢れる多幸感をたくさんの人に分け与えたいくらい。くっころさんは何にも代え難い幸福感を生み出してくれる特別な存在だ。