■ 宮崎強姦ビデオ:被害女性が公表した手記全文

http://mainichi.jp/feature/news/20150121mog00m040008000c.html

こんなこと言ったら叩かれるかもしれないけど、

これなんか凄い違和感。

こういう被害受けたらホントに少しでも早く忘れたいし、

少しでも世間からの注目を遠ざけたいのが普通。

こんな火に油を注ぐ様な事する必要があるのだろうか？

まあ、一番ある可能性は弁護士が被害者女性の事を全く考えずに

勝つことだけを考えて書かせた、もしくは勝手に書いて公表した。

もう少し下衆い可能性をいうと、そもそもこのビデオ、

加害者側が強制ではない証拠として提出しようとしたビデオという感じがする。

というかこの文章からはそう読み取れる。

加害者側の弁護士を肯定するわけではないが、ニュアンスとして、

ビデオを公表したら貴女の虚言がバレるけど、今取り下げてくれればこちら側から今回の件で

何かしら請求することは無いよ、という意味ではなかったのだろうか？

下衆い弁護士ばかりとはいえ、流石に強姦を撮ったビデオを持ってるが、

それを世間にばらまかれたく無ければ従え、っていう脅しはしないんじゃなかろうか。。。？

で、ちょっと不利になりかけたのを払しょくするためにこの様な物を公表。

女性側も別にもともと傷ついてるわけではなく、単に金をせしめとってやろうと

言う考えだったので材料を有利に持っていくためにこの様な手段に出て

世間を味方に付ける戦法。

ま、超下衆い推論ですが。

事実を知らないので適当な事を言ってるだけだけど、

こういうニュースで一方的に叩きまくるブコメとか見てると

なんだかなー、としか思えない。

（まあ、それで実際翻ると皆コウモリになるんだけどね。。。）

Permalink | 記事への反応(1) | 01:32

ツイートシェア