2014-07-09

http://anond.hatelabo.jp/20140709222430

これは間違い。

生存権および達成可能な最高の衛生基準享受する権利を守るためには、喫煙所は廃止しなければならない。

たばこ煙にさらされることについては安全レベルというものはなく、二次喫煙の煙の毒性についての閾値などの概念は、科学証拠矛盾するため受け入れられない」

すなわち、二次喫煙の害を防ぐには「100%の無煙環境以外のアプローチには効果がない」

その結論は「屋内の職場および屋内の公共の場はすべて禁煙とすべきである


WHO たばこ規制枠組条約第 8 条の実施のためのガイドラインたばこ煙にさらされることから保護

記事への反応 -
  • 喫煙ネタがやたらトラバついてるのでかねてから思ってたことを書く。 禁煙を促進するのはいいんだけどさ、喫煙所をどんどん減らすのやめようよ。 嫌煙の人も「自分の目の前で吸わな...

    • これは間違い。 生存権および達成可能な最高の衛生基準を享受する権利を守るためには、喫煙所は廃止しなければならない。 「たばこ煙にさらされることについては安全なレベルという...

    • ビルの管理にかけるお金や、社員の健康にかけるお金を減らしたいんだよね。アメリカいったらもっと厳しいけど、多分日本もこれからそうなるんだと思う。 俺ロッククライミングが...

      • 不便を感じてるのは喫煙者だけじゃなく一緒に働いてる非喫煙者もなんだよなぁ… 経費削減の一環で減らすんだろうね、確かに掃除は大変そうだからわからなくもない

        • うちは玄関横から奥まったとこ等に灰皿があった。みんな和気あいあいとそこで吸ってた。 誰一人片付けない、山盛りの吸い殻。 中にはタバコの包装を突っ込んでるやつもいる。 灰皿...

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