話ずれるけどさー
そもそも無痛分娩が普及しないのは単なる医者不足のせいなわけで、男のせいにしてもしょーがないんだけどね。
麻酔科医足りないからすぐ受けないと命に係わる手術すら延期されてる状況で無痛分娩なんてやってる暇ないわけで。
産科医もハイリスク分娩を何とか無事に済ませるだけで精一杯で無痛分娩なんて以下同文。
しかも今後もしばらく医者は減り続ける事確定なわけで。焦って医学部増やしたってその学生が一人前になるのに十年以上かかるわけで。
特に産科医は高齢化が進んでいて今何とか踏ん張ってる爺医もいずれ近いうちに軒並み引退だろうし
若い層は女医が多くて彼女らの大半は自分が子供産むと分娩やらなくなるから(子供居る女が深夜も休日も職場待機とか出来るわけないじゃんって事で)かなーりやばいわけで。
10年くらい経ったら今以上に産科難民続出でもう無痛分娩どころじゃないんじゃないかなー。
逆に平日日中に終わるよう計画分娩が当たり前になったりして。昭和みたいに。
促進剤も麻酔もガンガン使ってとにかく短時間で終わらせるのが当たり前になったりして。
や、無痛分娩には賛成しますけど、 「無痛分娩に反対する男の愚かさ!」 みたいな叩かれ方するのは納得できないな。 「自分のお腹を痛めて産んだんだから私の方が愛情が深い」 って...
話ずれるけどさー そもそも無痛分娩が普及しないのは単なる医者不足のせいなわけで、男のせいにしてもしょーがないんだけどね。 麻酔科医足りないからすぐ受けないと命に係わる手術...