なるほど。
ここでいう「シミュレーション」とは、要するに「バックテスト」「フォワードテスト」と俗に言われているやつ。過去の株価のみを入力データとして、完全に自分でコードを書いて実験してみるもの。既存のシミュレーターは儲かると勘違いするようにできてると思う(ましてや、証券会社が提供するようなものは)。
なるほど、単純に過去のデータを利用するだけでは、「希望価格で約定できないというリスク」は評価できない。そのリスクが定量的にどのくらいなのかは、実際にやってみたい。
例えば、
このとき、P - Q の値は分布する。もしこの分布が正規分布とか、その他の計算可能な分布であれば、それもシミュレーションに含めることができる。これはやってみたい。
まあとにかく実際に数万円でやってみます。
あと、俺が口座を作った証券会社のシステムだと、単元未満株は翌日の始値で売買されることがあらかじめ決まっているらしいので、この場合なら過去の株価のみで情報は全部揃っている。まぁ本格的にやるなら単元未満株は使わないと思うけど。
どうでもいいけど「約定」を「やくてい」だと思ってた。恥ずかし。
特に結論は無い。興味があって勉強している。取引口座は作ったけどまだ一円も入れていない。 いろいろ本を読んだけど、まともそうな本に書いてあることをまとめると、利益を上げる...
シミュレーションがなんのシミュレーションか知らんが、無料の株式体験アプリなら あれは約定の概念が本取引とは違うから儲かるものであって、実際は希望する値段で売れるかどうか...
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なんで機械取引で成り行きで注文出してるんだよ。指値で出せよ。 ずれるだろ。 そもそもサイト見て価格しらべてーって段階で価格変わってる事もあるってばよ。 やれば株式取引がそ...
うん、確かにわかってないので自分でやってみる他ないですね。 無知を承知で書くけど、指値で出して約定できないっていうリスクもあるわけだよな・・・ そのリスクと、成行注文で...
そこらへん、リアルな(といってももともと電子的なものだが)数字を持って制限数のある取引が出来るシミュレータアプリを開発すれば 増田は大もうけできるで!(割とマジにそう思...