■アンチオリンピックの人って

アンチ東京オリンピックの人って、単純にその人に利益が無いからアンチなだけでしょ。

オリンピックは必ず、市場経済に良い影響を与えるので、

市場経済の外で暮らしている人にとっては面白くない、ただそれだけです。

逆に言うと東京オリンピックに喜んでる人は、何かしら利益があるからです。ただそれだけ。

結局以下の３パターンの人しかいません。

オリンピックが・・・

A.嬉しい人

　ー投資をしている人　　　　　　　　　　　　　　（投資収益が増える、という利益）　　　　　　

　ーオリンピックによって仕事で利益が発生する人　（給料が上がる、という利益）　　　　　　

　ー子供がいる人　　　　　　　　　　　　　　　　（子供と思い出が作れる、という利益）　　　　　　

　ー大勢と同調するのが好きな人　　　　　　　　　（安心感を得られる、という利益）

B.嬉しくない人

　ー投資をしていない人

　ーオリンピックによって仕事で利益が発生しない人

　ー子供がいない人　

　ー大勢と同調するのが嫌いな人　

C.興味ない人

日本人のほとんどはAとCですね。

よってBとして考えられるのは、

投資に興味がなく、仕事もしておらず、家族の仲も良くなく、友人も少ない（大勢と同調する必要がない）人たちで、

ひきこもり、学生、公務員、民間の若いサラリーマン（あまり業績と連動しない）、の一部です。

Permalink | 記事への反応(5) | 21:43

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