>>どうせ本心からの笑顔じゃない、笑っていても本心じゃバカにしてんだろう
接客業に限らず鏡を見ながら口角を上げて〜みたいな笑顔の練習をする人もいるみたい。
演技が下手な役者と同じで「作る」部分に意識がいってるから不自然さが匂っちゃう。
でも本気で笑ってる人もいるよ。
仕事が楽しい、接客自体が楽しい、仕事が楽しい、良い事があった、とかで。
役所とか、人に頭を下げない仕事とか、接客要素のない仕事しかした事無い人には理解不能だろうけど。
演技の才能がある人は、仕事中は「仕事を楽しめる人」を演じてたりする。
>>商売は品物の質と値段が全てだよ。無愛想な方が品質に期待が持てるくらいだ。
男からすると「はぁ?」って言いたくなるけど。
・10円安い!って理由でガソリン代を余分に使って買い物に行く
・実際は何も得してないポイントカードを沢山つくる
・定価を上げて割引クーポンを発行(店の売り上げは変わらない)すると女性客が増える
こういうのは全部「得した気分」が大事な証拠。
実際に得かどうか、値段と価値を比べて安いかどうか、そういう事は関係ない。
得した気分が満足度を上げるの。
接客業には笑顔が大事って言うけれど本当にみんなそう思ってる? どうせ本心からの笑顔じゃない事は分かってる訳だし、接客業の店員の笑顔を見ても全然嬉しい気持ちにはならない。...
>>どうせ本心からの笑顔じゃない、笑っていても本心じゃバカにしてんだろう 接客業に限らず鏡を見ながら口角を上げて〜みたいな笑顔の練習をする人もいるみたい。 でもどれだ...