→似非
滅私奉公、任務に忠実で進んで死ぬ、軍国主義と江戸時代武士道は普通に噛み合ってるんだけど。
(戦国時代の武士は裏切りまくるから軍国主義の忠実な兵士にはならんねw)
(例:生活保護を拒むのは武士は食わねど高楊枝に通ずる日本人の美意識)
→似非
「武士はくわねど高楊枝」の武士とは生活に困窮しているわけだから
公務員なんていえないような禄の少ない武士、主家を持たない浪人、改易された殿様であって、
別に俺はその例の発言(どこの誰の発言?)に賛同するわけじゃないよ。
君の批判の仕方はおかしいって言ってるだけで。
単なる「単純かつ間違った理屈」になるだけだよ。
いわゆる「武士道」とは、平和な時代に生きる武士の心得なので、 「武士道」を戦時の心得として適用しようとする連中は基本的に似非。 実際のところ戦国時代には「待遇悪けりゃ主家...
そいつは治世の武士を至上としてるってだけの話じゃねーの?
治世の武士って、現代で言う官僚や公務員の立場だろ。 その心得を庶民に適用するのなら、どっちにしろ似非なんだな。
??? もう意味がわからない。 江戸時代の武士と戦国時代の武士が精神性においても立場においても全然違うのはその通り。 が、どっちもまごうことなく「武士」だ。 なんで前者を模...
戦時において平時の心得である武士道を押し付ける (例:大東亜戦争で先人達が成し遂げた偉業は武士道精神の賜) →似非 庶民に対して公務員の心得である武士道を押し付ける (例...
戦時において平時の心得である武士道を押し付ける (例:大東亜戦争で先人達が成し遂げた偉業は武士道精神の賜) →似非 任務に忠実で進んで死ぬ、軍国主義と武士道は普通に噛...
滅私奉公、任務に忠実で進んで死ぬ、軍国主義と江戸時代武士道は普通に噛み合ってるんだけど。 江戸時代の武士道を信奉するなら、平和な時代の心得として実践すべきであり、 「噛...
「録が少なければ公務員とは言えない」? どういう定義だ? 「武士なんて現代で言えば公務員みたいなもんじゃねえか」というどっかのおばかさんのたとえに対して 「現代日本に食...
「現代日本に食うに困ってる公務員なんかいねーよ」 横だがふつーにたくさんいます 公務員ワープアとかでぐぐってみろ
「武士なんて現代で言えば公務員みたいなもんじゃねえか」というどっかのおばかさんのたとえに対して 「現代日本に食うに困ってる公務員なんかいねーよ」と教えてあげました。 ...
主旨に異論はないんだけど、 >江戸時代の武士は主君ひいては幕府から食い扶持を得て公務にあたっていたわけで 江戸時代の侍は主君に直接俸禄をもらっていたわけではない(主君が...
あれ、みなもと太郎「風雲児たち~幕末編~」で、 朝廷から俸禄をもらっているわけでも無く、 幕府から○○をもらっているのに、幕府を軽んじて「朝臣(あそん)」を語る藩が~とい...
江戸時代の武士は主君ひいては幕府から食い扶持を得て公務にあたっていたわけで、 現代的に言えば公務員以外の何者でもないよね。 「食い扶持を得て公務に当たってる」で現代日...
「食い扶持を得て公務に当たってる」で現代日本の公務員と同じにくくる程度の雑さでよいのなら 戦前日本を「武士道精神の発露だ」と総括する雑さを批判する資格はないよね。 「...
「公務員」で辞書を引いてみなよ。その雑な定義がそのまま載ってるから。 うん、だから雑な議論でいいんだね? 君がいいならいいんだよ。 俺が困るんじゃねえもの。 そんなら雑な...
うん、だから雑な議論でいいんだね? じゃあ増田の考える「雑でない公務員の定義」を教えてくれよ。 「食わねど」「食えない」という文字を無視して頑張るのはやめなよ。 い...
じゃあ増田の考える「雑でない公務員の定義」を教えてくれよ。 はあ? 定義なんかお前が考えなよ。 俺は「禄をもらってるから武士と公務員は同じ」っていう お前の論法が雑だねっ...
横だけどさ、 例えば禄なんかサラリーマンももらってるので 「武士とサラリーマンは同じ」もありだよね。 なんで公務員に限定するのかすらよくわかんねえ。 江戸時代の武士は盆...
禄をもらってるから、侍を現代のサラリーマンに例えるのは普通に「あり」だよな。 うん、ありだよな。 別にそのレベルの与太話をしたいならそれを咎める気はねーのよ。 何度もそ...
俺は「禄をもらってるから武士と公務員は同じ」っていう お前の論法が雑だねって言ってるだけだよ。 「江戸時代の武士=現代の公務員」という比定の妥当性は認めるがおまえの論...
「同じ女として恥ずかしい」って言い方はどこでよく目にするの? あんまり見かけないんだけど…