心不全や練炭自殺の場合は間違いなく他殺。特に車中や自宅で起こった事ならほぼ確実に他殺だ。
人は死ぬ前に必ず身の回りを整理したり、それとなく親族に伝えていたり、自筆の遺書を書き残しているものだ。
それらがない場合は、何者かとのトラブルに巻き込まれて殺された。
明らかに不自然な点が残っているのにも関わらず警察が事故死や自殺と処理する場合、その殆どは警察関係者が関わっている。
つまり警察の怠慢以前に圧力があったとか、あるいは内部の犯行であることが疑わしい。
かの兵庫県警や大阪府警、愛知県警、神奈川県警などはとりわけのその繋がりが深く、それらを庇っている等の理由で事件資料や証拠を隠蔽することも辞さない。
ただ、これは警察が悪いのではなく、殺されたであろう人間が殺される等のメッセージを残していなかった事も大きい。
ジャーナリストだった故黒木昭雄も直前まで東北の身代わり殺人や中華マフィアの件などを調査し、死亡直前までツイッターやブログを更新していたといった不自然な現状が