■http://anond.hatelabo.jp/20130507224057

元増田のコメント読んだ横増田だけど、

仮に萌えや異性の視線が織り込まれなくて、

完全に自由となった服があるとしたら、

それは自分のためにあるものなんだと思う。

レイヤーがコスプレをする自分の姿を思い描いて

衣装作るみたいにさ。

どのタイミングで意識すりゃよかったの？って答えだが

やっぱ自分自身が気になりだした思春期だったんじゃないかな。

野郎なら、たぶんあの頃にわき毛抜いてみたり、ニキビクリームつけたり、

そういうことを経験して、おしゃれに目覚めていったんじゃないかと

思うがな。

あ、そうだ、ちょうどあの頃スニーカーを、

まだ全然履けたランシューから昔でいうデッキサンダルに親に頼んで変えたんだっけ。

あれも野郎ばっかでつるむなかで、自然とそういうのはださいって

風潮は出来たな。あの頃、ぼっちだったら、今もニューバランスだったな……

スクールカーストと服装の関係は正直知らん。

社会人なったら制服すら、経済状況で、変わってくるしな。

中高男子校、理系で男ばっかでここまできたが

フの字は知ってるってだけだ。悪かったな。

Permalink | 記事への反応(0) | 23:14

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