たしかにそういう方向から見ると、新しい選挙のやり方があってもいいと思う。
従来の利益誘導型政治の場合は、日本の場合は主にインフラ整備とかで利益誘導してたから、土地と政治家が結びついていた。もうひとつの結びつき方が、公務員労組とか日本医師会みたいに党と直結して立法に影響力をふるうやり方。
こうした政治との関わり方が主だった時代は小選挙区比例代表制で問題無かったんだけど、今はちょっと事情が違う。世代間格差とか、正社員と非正規雇用者とか、同一地域に住む同職種の人間の間でもけっこう政治的な立場に差がある。
小選挙区制は地方の意見をくみ取る意味でも必要だと思うけど、比例代表制はもうかなり微妙。もうちょっと違う選挙の仕方を比例の代わりに導入すべきじゃないかとはちょっと思う。
正直ベースな話 さいたま4区の無職ニート?とか 選挙区が違うから入れられなかったけど、入れたかったわ。 能力どうこう以前に、無職ニートの生の声を政治に届けたい 1議席ぐ...
たしかにそういう方向から見ると、新しい選挙のやり方があってもいいと思う。 従来の利益誘導型政治の場合は、日本の場合は主にインフラ整備とかで利益誘導してたから、土地と政治...
現役世代が選挙に無関心(行かない人もいるし、行く人も多くは事前に十分な考察をしていない、勉強会とか言って意識高い系も、政策の勉強会なんてしてないだろ)である理由は自分...