こいつは女の子の体が大好き。
女の子の気持ちなんて考えもしない。
自分が好きなものを手に入れる為には手段を選ばない悪いやつ。
こいつは兎にも角にも臆病。
自分に危害が及ぶ可能性があるもの全てを拒否する。
今じゃあ草食男子なんて呼ばれる一因になったりもするけど、
結局は臆病なやつ。
ああ、男の子はなんて面倒くさい生き物なのだろう。
自分と向き合い、自分と戦い、自分の欲望に打ち勝って誰かを思いやる力を手に入れる。
どれだけ傷付いても、どれだけ泣いても、何度でも立ち上がって誰かを守る力を手に入れる。
今、自分は本当に他人とちゃんとした人間関係を結んでこなかったんだなあと実感してる。
なにしろ、彼氏以外に、寂しいときやちょっと誰かと話したいときに連絡できる相手っていうのがいない。
クラスやサークルで仲のいい人は結構いるけど、彼らともプライベートでは付き合いがない。
友達役も、恋人役も、親・兄弟の役までも、彼氏一人に任せてしまっている。依存してる。
最近そのことを誰かに相談したいとは思っているんだけど、そんな相手ももちろんいない。
彼氏には、そういう相手は男女問わず何人かいる。たまに会ったときに話し込んだり、ときどき電話がかかってきたりする。
そういうのを見ていると、うらやましくて寂しい。
でも、それを見て寂しくなる方がだめなわけで、なんとか私もそういう人間関係を築かなきゃって最近思っている。
彼にだけは全て話せるのは、彼が付き合う前から私のことを信頼してくれて、他の人には話さないような悩みや感情を吐露してくれたからだと思う。
(そういう人だから、上記のように相談しあえる仲の人が多いんだろうな)
私も信頼できる誰かに、もう少し深いところの自分をさらけ出したらいいのかな。
でも、悩み相談とかってどうすればいいの?
なにせ、合宿の夜みたいな場ですら、自分のことを話せなかったくらいだ。
友達と二人きりになる機会ってほとんどないから、メールとか電話とか、食事に誘ったりしなきゃいけないかな。
今までプライベートな話をしてこなかった人がいきなりこんな相談とかしたら、迷惑かな。
面倒だと思われたらと思うと怖い。そんなことで二の足踏んでる状態。
元増田が素敵に女性に成長できればそれはそれでよし。でも「こうしなきゃ、ああしなきゃ」と空回ってるうちに3年がすぎ25歳処女、声をかけてくれる人も現れずそのまま喪女街道まっしぐら…となったとき「あーあのときやってたら!!!!」っていうのもよくある話。
俺個人が仲良くなれるのは、アジア人、東南アジア人、ブラジル人、ユダヤ人。
なんか考え方つーか、親和性がある。童貞同士シンパシーを感じるって感じ。
まー Skype と俺の狭い交友関係だけだけど。
「日本人は寛容」なんて思ってたけど、人種のるつぼにほおりこまれれば
人種に対する寛容さは、紛争と諦めの先にしか生まれないと思う。
大量に移民が入ってくると、大量に出て行く人も増えるだろうから、そうなるだろうけど。
バックでもしようものならその対比で自信を打ち砕かれる事間違い無し。
気をつけろ。
ありゃ、ひどかったね。
厨房のミスを無くす為に、タッチパネル注文を取り入れていくらしいが、
店員はちっとも楽にならず、まさに馬車馬の様に働かされていくだけだよな。
人を愛するとか相手の気持ちを考えるとか全くできない一種の異常者だから27まで童貞なんだろうな。
不細工でも普通27までに彼女できるもん、歪んでる自己愛の塊って見えてるから女がよりつかなかったんだよ。
こうでもしなければ童貞捨てられなかったって言ってるけど、普通の男は非情になんかならなくても普通に愛し愛され捨ててるもの。
高齢童貞だけは避けた方がいいって変な人の見分け方として解りやすくていいね。
ありがとうございます。共感いただけて嬉しいです。
曲のイメージを持ってない方が少なからずいらっしゃるというのは
本当にその通りです。
でもイメージ掴むまでもなく弾けてしまうことの裏返しでもあるんで、
ちょっと羨ましかったり。
皆真面目で練習熱心だし、器用で要領もいい。
とても恵まれているなーと思っています。
非コミュであっても共通の話題でゆるーく付き合えるのが
趣味の偉大なところだと思います。
でもまさか、なんとなく続けていた趣味がこんな形で役立つなんて、
習っていた頃は全く想像できませんでした。
それと失敗を認めようとしない奴だね
失敗=敗北のような社会だと失敗と認めさせない奴も上に行けるからな
敗北しない為に必死な奴に寛容を求めてもしょうがない
違うものらしい、ということはわかるんだけど
ガチムチの純粋ゲイが、たまたま体だけ男だった女(性同一性障害者)と利害関係の一致によってwin-winな感じになってるケースが多いということなのか?
その辺がいまいちわからない。
他の女性がセックスしたがらない男性がいるから、この商売は成り立つのです。
過当競争で客の奪い合いです。
客をとれないと首ですから必死です。
素人女性どころか他の嬢も嫌がる男性がいたら稼げない嬢にとっては僥倖です。
誰かから拒否された客がいると言うことはその客が自分にまわってくるチャンスができた、
稼ぐチャンスをひとつ増やせたと言うことですから。
あなたたちがいるから私たち風俗嬢やAV嬢、その他の性を売る女たちは生きていけるのです。
他の人が供給しない需要があるからこそ、そこに産業が成り立つのです。
あなたたちは気づいていないでしょうが、私たちを買うよりも、
分割払い取り換え自由のため経年劣化なし、一括払いクーリングオフは基本的になしで経年劣化が前提、
ということを考えれば容易に理解できるでしょう。
人から拒まれることを恐れないでください。
お金さえ持っていれば、あなたが誰か拒まれたら同時に他の誰かがそれを歓迎しているのです。
そこで稼げる人が必ず発生するのですから。
ここのはてなー(エセ科学排除原理主義)にとっては、こういう教育もNGかな?
http://www.geocities.jp/ino_hideki55/020602-kokugonoheya-hatugenkiroku.htm#02060202
から引用。
~~
道北サークルページ http://homepage1.nifty.com/dohoku/index.htm
に載っています。
《引用開始》…………………………………………………………………
野 村 智 明 e-mail:EZB07655@nifty.com
--------------------------------------------------------------------------------
ユーモアのある表現が生まれ、楽しい授業となる。原実践は石川晋氏。
サークルの仲間・小野敦司氏のレポートをもとに追試したものである。
<準備>北海道新聞日曜版 日曜版「アリアドーネ・ユウコの星占い」(人数分)
星占い作文用紙(人数分)
北海道新聞の日曜版を提示する。どのような記事があるか、大まかに見せる。
この中に、星占いがあります。今週のみなさんの運勢が出ています。
「アリアドーネ・ユウコの星占い」の部分をあらかじめ印刷しておき、それを配布する。
他の星座のところも読んでみましょう。
『今週一番の運勢は何か』『今週あまり運勢のよくないのは何座か』をきく。
こうしてみていくうちに、星占いの中に書いてある◎○△×などの記号の意味が分かる。
星占い作文用紙を配布する。
4種類の運勢がたった74文字の中におさまっています。
74文字の中に入れる書き方の秘密を「アリアドーネ・ユウコの星占い」の中から見つけましょう。
3分間1人調べをして、その後グループで話し合いをする。子どもたちが見つけた、書き方の秘密は次の通り。
・句読点を多く使う。
・一文を短く。
・「です」「ます」「でしょう」などを省く
・助詞を減らす
・なるべく漢字を使う
・大事なことだけ書く・・・・
それでは、アリャドーナッテンネ・○○の星占いを書いてください。
10分後、読み方の例として教師の作品を紹介する。出来上がった作品を、グループ頃発表し合う。
各グループよく書けている作品を1点ずつ選出し、学級全体の場で発表する。
<児童の作品>
健康運上昇。今欲しいものが手に入る。人助けをして、金運&勉強運アップ。
ストレスがたまっているなら、ペットと遊ぶこと。来週からあなたの人生はゆず色に。愛情△健康◎金運◎勉強◎
スポーツで、スノーボードの大会でみごと優勝するかも。優勝すると家ですし5人前特上だ。
健康では体ばっちり。勉強では、たぶん中学ではよいと思う。(英語)愛情×健康◎金運◎勉強○
http://anond.hatelabo.jp/20100920163704
TGSで終わりかと思ったら公式から毎日新しい炎上ネタ投下されてるのか
毎日炎上させ続けるって才能だな
普通できんぞ
たぶんC女史あたりの論調を指してるんだと思うんだけど、その辺の元ネタはロバート・ケリーとういう経営学者が唱えた「ゴールドカラー」という概念。社会学の方面からは実証研究もあって
http://ocw.dmc.keio.ac.jp/j/meikougi/Prof_Sano_ppt.pdf
あたりが簡潔にまとまっている。
気をつけてほしいのは「ゴールドカラー=起業家」ではないこと。主に専門を生かして転職キャリアアップしてる人や二世実業家などの高収入層のことを指してるから、元増田氏が例示しているような起業家は普通ゴールドカラーには入らない。
ゴールドカラー=起業家としてるブロガーがいたら、元の概念や研究を歪めて解釈しているし、ゴールドカラーの概念に依拠せず、起業家スーパーエリートの台頭を唱えているブロガーがいたら、それは裏付けの無い単なる感覚論(もしくは妄想)。