8/3~8/11までユニバーサルミュージック内webサイトにて実施
http://www.universal-music.co.jp/kara/index2.html
http://www.youtube.com/watch?v=zNOczrI10fY
http://www.youtube.com/watch?v=SXAuKBtr2Pc
http://www.youtube.com/watch?v=ll6sZuO_MrM
http://www.youtube.com/watch?v=qXmdNDUbmFI
http://www.youtube.com/watch?v=kAwz3WtrtPY
まちがっている。
純粋に結果だけを見ろよ。俺はそれでいい。
成果物の評価と、それをつくった人の評価を混同している。
たしかに、「同じもの」をつくったならば、その「もの」(成果物)の評価自体は同じなはずだ。
しかし、それをつくった人の評価は同じではない。
つくる時間というのは、相手にとっては待つ時間だ。それが評価に影響するのは自明だと思う。
なぜお前らの「ほどほどでいい」精神に俺が合わせなきゃいけないんだよ。
邪魔すんな。
料理などをしたことがあればわかるはず。
「邪魔すんな」という気持ちは、俺もよくわかるが、給料(月給)をもらっているならば、それは言えない。
会社を辞めるしかない。
あるいは、どんなに待たせても相手が金を払ってくれるものをつくるしかない。
これだから○○の世代は、、、なんてことはあまり言いたくないけど、ひどいよね、、、
それは追突とはいわないwww
とある日の夕方
町中の片側一車線ずつの道を走っていた。
中央車線は黄色。
道幅はそこそこ広く、歩道も広い。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1092167.jpg.html
こういう道を走ってた。
じゃましてるのは実はお前なんだよね。
お前が労働力の安売りをしているせいで、他の労働者の給料も下がってるの。
お前が本当に100時間かけて作ったものと1時間かけて作ったものの質が同じのときに評価が同じでいいと思うなら、
その99時間は、人の見えないところで作業してくれ。
絶対に誰にもバレてはいけない。
気持はわかるが、多くのまともな家庭に育った女性にとって、親>彼氏なのが普通。
どれだけ金をかけて、目をかけて、守ってきたかわかってんのか?ってこと。
考えるまでもない話。
そうかなぁー。
一般的には女性は誘われ待ちだからそういう弊害は諦めるしかないね。
お断りする以外にないでしょ。
あと、一緒に食事するのはやめとけよ。
脈ありと思ってるから。
同意。
働いたから給料をくれなんて言い出す若者は時代についていけていない。
働かせてもらい、貴重な体験をさせてもらったと思うべき。
むしろ企業が講習費を取っていい。
今70代かそれ以上の老人って、戦中に幼少期を過ごして、兄弟もぞろぞろいて、あまりろくな躾をされてこなかった人も居るのかもしれないと最近思い始めた。
ちょっと前に、とある特急列車のグリーン車に乗っていた。そのときは車両に私しかいない状態だった。
とある山間の駅で、輪行袋をかついだ老人がグリーン車に乗車して、一番前の席に座った。
ちょっとして、若い車掌さんが切符の確認のためにやってきた。どうやらその老人はグリーン券を持っていないらしく、また、支払いをお願いしますという車掌さんに対して何か喋っていた。「(グリーン料金払わなくても)別にいーじゃんか」「あんたが見なかったことにすればいいんだよ」といっているのが聞こえた。
どうも、車掌さんはその老人にグリーン料金を払わせることなくそのままグリーン車に座らせておくことにしたようだ。
電車の中にかぎらずたまに見かけるのだが、この手の「ゴネて料金を払わずにサービスを受けようとする老人」「本来提供されていないサービス以上のことをさせようとする老人」というのは、「ルール(なんて大げさなものでもなく、『席に応じた料金を払う』といった程度のごくごく基本的なことなんだけど)」や「公共」というものをどう考えているんだろう。子供のころ「自分さえよければそれでよい」という振る舞いを周りの大人にとがめられたりたしなめられたりしたことがないんだろうか。
彼らは一体、両親や周りの大人にどういった躾や教育を受けてきたのか(あるいは受けてこなかったのか)というのが気になったりもするのだが、彼らの親はもう既にこの世にいない(可能性が高い)んだよなあ、なんてことを思う。
俺、大学生なんだけど夏休み中にレポートを書いてきたら成績に加味するって講義があるのよ。
提出しないと減点されるわけじゃないから別に書かなくてもいいんだけどさ。
ただ最近ちょっと体調崩して実家で静養してるような状態だったから、時間はあるしちょうどいいやって思って少し前から日本の戦争のこと調べ始めたんだよね。
もう俺も大人だし、特に近代の日本という国について自分の意見を持たなければいけないという思いも(かっこつけ)前からあったんだ。
物事を多角的に捉えることでそのものの本質が浮かび上がる。
っていうのが先生の持論だったから近所の図書館行って文献を借りたり、戦争体験者の話を聞いたり、もちろんネットでも調べて。
正直、凄惨過ぎて病み上がりにするようなことじゃなかったわ。
一応自分なりにまとめることはできたんだけど、もともと感受性が強い?というかネガティブな空気に侵されやすいのもあってここんところ気分が晴れなかったのよ。
俺は泣いた。
この記事を見て。
平和ということの素晴らしさについて。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52356665.html
これ以上の平和があるだろうか。
生産的であろうと非生産的であろうと好きなものについて好き放題言い合って好きなだけ楽しむ。
全体主義で言いたいこともいえない、ひとたび前線に出たら生きて帰ってくるなという状況に陥った日本にとってまさに平和の象徴じゃないか。
俺はオタクじゃないから参加できないのが悔しい。
そのぶん靖国神社に参拝して日本はこんなに平和になりました、日本を護って下さりありがとうございます。と伝えてこよう。
働いて働いて働いて働いて働いて それでもバイトだから月15万いけば良い方で
働いて働いて働いて働いて働いて 社員よりも仕事をしているのに
「ボーナスが出たよ」、「いくら出たんです?」うわああああああああああああああああああああああああああああああ
もう もう もう もう 働きたくないでござる!働きたくないでござる!働きたくないでござる!
でも 体が勝手に仕事に行く準備を始める、心を鬼にするんだ!欠勤しろ!無理だ!バイト!バイト!バイト!バイト!バイト!
うわあああああああああああああああああああああああああああ 働くしかないでござる!働くしかないでござる!
監視カメラが俺を追跡してやがる!レジの金額が間違うように設定してやがる!
タイムカードが時刻を改ざんしやがる!店長が勝手にシフトを増やしやがる!
うわぁあああああああああああああああああああああ 死んでしまうでござる!死んでしまうでござる!死んでしまうでござる!
疲労も、怒りも、時間の流れも、愛も、何も感じないでござる、何も感じないでござる、何も感じないでござるよ!
せっかくなので練習させてあげようw
ナンパをすすめない 6つの理由
ナンパをすすめない記事です。
http://d.hatena.ne.jp/qqille/20100813/1281706739
とか
増田では
http://anond.hatelabo.jp/20100805220128
とか
多くの人は初めからやろうとすらしないでしょうが、
勧める日記はあるけれど、ナンパ師(スト師)になるのを勧めない日記がないので書いておこうと思う。
大体夏になると、新規のスト師がワラワラと湧いてきて、夏が終わると同時に跡形も消えてなくスト師が多いので、
消えてなくなるスト師がやる前に見ると吉かもしれない。
ちなみに
http://anond.hatelabo.jp/20100104183817
あれ書いた後に色々思った事もあったのでまた書いてみました。
せいぜい相手してやってください。
あくまで暇つぶしです。
もしスト師の知り合いが見てたら考え方とかでバレるかもしれません。
もし特定しても見て見ぬふりしといてね(笑
これは女の子と揉める訳ではありません。
キャッチや血の気の多いスト師と場所によってはもめます。
キャッチは大阪の戎橋、名古屋の金山、東京の歌舞伎町辺りは有名ですね。
キャッチ等金銭が絡む商用行為は迷惑防止条例で公共の施設内での勧誘行為は禁止されています。
なのである特定の場所でキャッチはよく出没します。
ちなみにナンパは禁止されていません。
(声を掛ける事を規制するとなると道を聞く事も条例で禁止しなければいけなくなるため)
なのでキャッチはナンパをする人たちと女の子が被ったりするため敵対視しています。
彼らも生活がかかっていますしね。
彼らは基本脅しで物事を解決しようとするので非常にめんどくさいです。
私もキャッチ等には時々”お前拉致るぞ!”等と脅し風味に声をかけてもらったりします。
彼らも結局堅気には手を出せないので
(警察はクレームが来るとまずキャッチを見に来る&結局下っ端なので何も出来ない)
拉致られる~こわーい!うえーんwとたまにおちょくりがてら絡んであげたりします。
基本は無視してますが女の子と仲良くなったときに水を差されるのは気分の良いものではないですね。
一部ではキャッチと暴力沙汰も起きているようですが、幸い自分は遭遇したことがありません。
2割は残るだろう。
そのうちの残った20名のうち
15人は結果が出ない”趣味スト師”になるだろう。
4人は”中堅スト師”になるだろう。
1人は”凄腕”になるだろう。
(※1)
結果だけ見ればだが、大半はやったところで徒労に終わってしまいますね。
また結果が出ない行為を続けることは非常に難しい行為です。
しかも時間をかければ結果が出ると決まっている訳ではないため、
大半の人間はどんどんやめていってしまいます。
そりゃ連れ出しや番ゲが一つもできずに一日中街を歩いていても面白い訳ないですよね。
正直中堅スト師以上にならないとコストパフォーマンスが悪い。
週末2日間1日5時間街に繰り出して月に1人とHしたとします。
ひと月4.5週間とすると
5×2×4.5=45時間
凄い時間を使用していますね。
その分コンビニで働いてデリヘルでも呼んだ方が効率が良いかもしれません。
これが中堅スト師だと週1で4.5人と仮定し
週に一人換算で10時間
これくらいだとコストパフォーマンスとしてみると釣りあいが取れてるように思えます。
凄腕で10人だと過程すると4.5時間未満となり、格段にコストパフォーマンスが高まります。
コストパフォーマンスという観点で見てみると中堅以上である必要が出てきます。
まぁ別に元々コストパフォーマンスで見る必要はあまりないですが。。。
皆ナンパを勧める時にイケメンじゃなくてもいいよ。という。そりゃそうだ。
確かにイケメンじゃない凄腕さんはいます。
でもやっぱりフツメン以上は必要である可能性が非常に高い。
声をかけて一瞬で判断されます。
つまり女の子が見た目線で会話してもよいという最低限のハードルを越える事が出来なければ、
どんなにトークがうまい人でも話をする機会は与えられません。
ギャル男養成所と言われている、とあるナンパ講習をしている人が言うには。
まず見た目が第一と言い切っています。
ギャルは全般的に軽いし、見た目重視な子が多いので、
ギャル男になって容姿を磨いてイケメンになればほぼ無条件で結果が出ます。
そんなの当たり前だろうが、、という当たり前が重要なのです。
とりあえず中堅以上のスト師は基本的にはフツメン以上の人ばかりです。
ときおりブサイクの凄腕がいたりしますが、彼らは特別な強みを持っている為、
例外過ぎてその人以外は真似できません。
正直現実問題としてフツメン未満の人は趣味スト師で止まってしまいます。
世間的なイメージはやはり良くないです。
イメージが悪い事はやらなくて良いかもしれません。
結局最終的な結論はここに来る訳ですが
他の強みが無ければ特徴を出すことが出来ません。
特徴や強みのない人は結果を出すことは非常に難しいです。
では強みとは何か、簡単かつ大雑把にあげると以下の項目があると私は考えます。
・見た目(カッコよさ)
・テクニック
・トーク
・怖さ
・キャラ
各項目についての詳細は解説※2に記載しますが、
どれかがハイレベルであれば中堅にはなれるでしょう。
それが複合的に高い人が凄腕と言えると思います。
中堅以上は100人やって5人程度の人数だと思われますが、その5%に入る自信が貴方はありますか?
--------------------解説--------------------
※1
・趣味スト師
月に1人とHできるかどうかのスト師。大半のスト師。
女の子となんとかなる事を半分あきらめてる節がある。モチベも低い。
仲間のスト師と落ち合って地蔵トーク(声をかけずに仲間と雑談し続ける事)がメインになっているようなスト師。
しかもHできる女の子も即系ばかりで同じ結構女の子を共有してたりする。(←これ萎える)
ここのレベルの人が中堅スト師になることはほとんどない。
このレベルのスト師がHできる女の子は、おおよそ誰でもHできるような軽い女の子またはちょっとネジがぶっ飛んでいる子が多い。
・中堅スト師
週1人程度の割合でHできてるスト師
月3~10辺り。
平均で週一人なんとかなってるレベルか?
この辺りからこの人だからHした、キープになった、彼女になった。みたいな事が出来てくるレベル。
つまりかわいい子がある中堅スト師が声をかけてうまくいったが、
ほかのスト師が声をかけたら全くダメだったみたいな事がよく出てくる。(←結構嬉しい)
ある程度その人の強み(※2)の特徴が出てる。逆に言えば強み(※2)がなければナンパは結果が出ないという事。
時折凄腕並みの結果が出たと思えば、
趣味スト師並の結果しか出ないときもある。強み(※2)に合致した相手と出会えるかどうかで結果が変動しやすい。
中堅を続けて、経験を積むと凄腕にランクアップする人、腕が落ちて趣味スト師レベルに落ちる人がボチボチいる。
純粋にナンパを楽しめるのはここの辺りから。ちなみに自分はここ。
・凄腕
月10以上の結果をいつでもコンスタンスに出せる人
その人の確固たる強み(※2)を持っている。
また経験に裏付けされた行動で無駄な動きがなく、安定した結果を出す。
時折ヒモを兼ねてる人も存在する。
※2 強み
・見た目(カッコよさ)
純粋にイケメンかどうかだけではなく、タイプの女の子が好む服装をしているかどうかによってもかなり左右される。
・テクニック
経験値も含む。
主に経験や知識によって変動する要素。
基本長くやればある程度上手くなったりする部分。
・トーク
激しく大まかだけど、とりあずしゃべり全般。笑いなんかもここに入れとく。
一番重要かのように見えるトーク。
見た目しか気にしないイケメン大好きな子にはトーク力等は必要ない(笑)
逆に真面目な子や色々考えてる子等はトーク力がないと心の壁を突破できない。
喫茶店にお茶をしに行って、トークだけでHが確定まで持っていけるならばかなりのレベルに達していると思われる。
今までのその人の経験や考え方、性格が基礎となり著しく反映される為、テクニック的な部分と被る部分も多々あるが、
考え方等の部分については後天的に成長させるのは意外と難しい。
ちなみにトークと言えば笑いと思い浮かべる人も多いが、
笑いも重要だけど、笑いだけだと女の子の股を開かせるのは難しい。
ネタトーク、チャラトーク、真面目トーク、笑いトーク、アゲトーク、サゲトーク、同情トーク、解放トーク等範囲は広い。
テクニックと被る部分がある。
・怖さ
怖さ、と表現するのはちょっと違うし、説明も難しい。
貴方はこういうような経験はないだろうか、
何かの契約をするときにガタイのいい人の熱気に押されてハンコを押してしまった。
よくあるのが車の買い取りとかそういう営業は多いですが、
もうちょっと具体的に言うと背が高かったり筋肉があったりして威圧感がある人のことを指したりします。
女の子が断りにくいような状況を作り出します。
細見の優しめの人だと断われるけど、マッチョな人で断れなかった。みたいな感じです(笑)
これでわかりますかね?
ちなみに自分は怖さはないです。
・キャラ
キャラクターです。
見た目でほっておけない。母性本能をくすぐる。カリスマ性がある。
後天的な成長は出来る人と出来ない人の差が激しいです。怖さと被る部分もあります。
--------------------解説--------------------
5.とか他人の考えなんて気にしても意味がないので
仕方ないような気がしますがとりあえず書いてみました。
基本言いたいことは前と変わりません。
今回はわざわざ否定的な面をあげてみました。
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
http://anond.hatelabo.jp/20100814234934
気持はわかるが、多くのまともな家庭に育った女性にとって、親>彼氏なのが普通。
どれだけ金をかけて、目をかけて、守ってきたかわかってんのか?ってこと。
考えるまでもない話。
トラバにあるが、現代において、親離れをする意義が全くないし、意味分かんないってことになっているので、「世間のあたりまえ」を論じても全く効果がない。
ここで男性に残されている選択肢は、遠距離でうまく続けるか、別れて他の女性を探すかしかないだろうと私は考える。
好きだから一緒にいるというのは、素晴らしいことだが、実は目的が全く設定されていないし、きわめて脆弱な約束。
好きじゃなくなれば、一緒にいなくなるわけで。
そういう理不尽をつきつけているということを言っているという自覚は持つべきだろう。
さらに言えば、東京に住んでいるという地理的な強みを無自覚のうちに盾にして話し合いを進めていると感じられる。
もし、それはないというならば、それは平等な立場で話をしているわけではないということなのだ。
イジられるようにワザと隙を見せたり、自虐ネタで過剰に笑いを取ったり。
隙とか自虐ネタはどうしても自分のネガティヴな部分を使わなきゃいけないわけで、
比較的悲観的な思考ってのも副次的にクセになってる。
そうなったきっかけは高校の頃だろう。
そのときは所謂「イジられキャラ」だった。
俺がマジメに何かをして、何かを発言してもほとんど笑われる。
俺という人格を軽視されているというか、笑われることでどんどん自分は
どうでもいい奴なんだなと思うようになっていた。
「イジられキャラ」を受け入れたら、友達の輪に入っていけた。
けど、心の底からは楽しめなかったりもする。
今でもたまに当時の友達と飲んだりするけど、不愉快なときが多々あるし。
高校の頃に、脅迫観念的に「イジられ」「3枚目」を求められた結果、
そういうキャラが染み付いてしまったんだろうと思ってる。
(高校の頃の友達のせいだ!と言うつもりは毛頭ない。)
大学の頃は地元から遠く離れた土地で、全く新しい交友関係を作ることができた。
今でも付き合ってて楽しいのはこの頃の友達・知り合いだ。
ただ、3枚目キャラのクセが抜けず、求められてもないのに自虐ネタとかを披露してた。
知り合いに「余計なこと(自虐ネタとか)言わなければいいのに。」と言われることもあった。
当時は、そうしなければ高校の頃と同じように皆に受け入れてもらえないという危機感が
無意識のうちにあったのかもしれない。
今ならわかるけど、大学の頃の友達はそんなこと気にしないような人ばっかりで、
俺が3枚目じゃなくても快く受け入れてくれたと思う。
むしろ、めんどくさい俺のネガティヴ3枚目キャラを受け入れてくれて感謝してる。
その結果、出来上がった俺のキャラは「自虐的な3枚目でノリが軽い奴」。
なんか文面にするだけでめんどくさいキャラだな、これは。
俺は人と話すのがけっこう好きで、会話の中でちょっとした笑いとかを取れると気持ちよくなる。
ただ最近その傾向が過剰で、会話の半分くらいがウケ狙いになってる。
しかも得意の自虐ネタとか、お笑い番組みたいな揚げ足取りとか。
さらに、現状の不安とか、絶望とか、どうでもいいことをウダウダ言うクセもついてきてしまった。
笑ってくれる人はいるけど、この感じをめんどくさいと思ってる人も多いはずだ。
それを隠すってわけじゃないけど、そういう性格だと生活するに当たって色々と不便だから、
「明るい人格」を装って根暗が顔を出さないようにしてるんだろう。
最近ふと、自分が周りにどう思われたいかってのを考えてみたら、今のキャラと遠くかけ離れてた。
俺は周りの人に信頼されたいと思ってるのに、「自虐的な3枚目でノリが軽い奴」だと信頼は得れないよな。
ただの楽しくてめんどくさい奴だ。
染み付いてそれを抜くのに時間はかかるだろうけど、3枚目とはそろそろおさらばしたい。
もっと落ち着きのある人間になりたい。
もう会話で過剰にウケを狙うのはやめよう。
自虐ネタの数もちょっとずつ減らしていこう。
もう、高校の頃みたいにそんなことを求めてる人は周りにいないから。
自分がどういう人になりたいかを考えて、ちょっとずつ自分を変えていくのだ。