第一次世界大戦以前は男は赤、女は青っていうイメージがあったらしい
けど現在はなぜかそれが逆転した
だから男は青、女は赤って言うイメージはただの記号による表象に過ぎないみたいな
でも寒色や暖色っていう概念もあるから母性愛とか考えると赤が女性の表象ってのは合理的にも思えるし
その一方で「暖かみ」っていうこと自体が女性を表象するっていう記号にすぎないとも考えられる
まぁ結局良くわかんね
契約とかあんましたことなくて、初めて自分で色々やったのだけれど大変だった。
■引越し業者編
サービスの質がわからないし、見積もりが基本料金のみの報告っぽく
作業中とかに追加料金発生しそうという不安があった
実際にあったこと
・電話攻撃。ネットでホームズの一括10社見積もりをお願いした直後に、数社からいきなり電話殺到。
・1万円!!とかいう便利屋の見積もりから、4万円という大手の会社まである。ん?相場は・・・・?汗
・見積もりで部屋に来て、即決を迫る営業員など
社会人大変だなー。原価知っててそれをできるだけ高く売るように、お客をいかに騙すかって感じがした。
■不要品処分編
買取りで見積もりをお願いするも、ほぼ引き取り費用を要求される流れになりそうな不安。
実際にあったこと
・まだ未経験・・・。区役所に頼むのがトラブル少なくていいらしいのだが^^;;
コレを見て、不安になった→http://blog.goo.ne.jp/mimon/e/9c7a6e82af342bcc6330569f86a102a8
「卑しい」と思う理由がいまいちわからない。
“相手のためだけ”にある行動がどう尊いの?
そして、そんな行動が本当にこの世にある?
行きていくうえで本当に大切なものだと、私は思う。
「私は純粋に相手のためにしている!」なんて豪語する人間がいるなら、
その人が自分の欲望に気づいていないか気づかないふりをしているだけだよ。
あなたが、「あの人は純粋に相手のためにしている」と思うなら、
それはその人が周りからそのように思われるようなやり方で行動しているだけだよ。
(嫌な言い方に聞こえるかもしれないけれど、けしてそれは“卑しい”ことじゃなくて)
行動をおこした以上、それがどんな短絡的なものであろうと、「自分のため」である理由があると思う。
それをその「自分のため」をどこまで長く広い目で見るか、どこまで純粋化できるかによって、
その行動がどれだけ自分の中にうまく収まるかが決まると思う。
つまり、どう気持ち良く生きられるのか。
そんなの、びっくりするほど難しいけど。
もっとよーく意識して行動すればいいんだと思う。
自分が何をしたら/された気持ちがよくて、
自分が何をしたら/されたら嫌な気分になるのか?
それが自分の中で見えて来たら、
そうなるように・ならないようにはどうすればいいのか?を
基準に行動すればいいのだと思う。
「見返りはなくてもいいから助けたい」ってあなたが考えて行動するなら、
それは、まぎれも無く自分のためだよ。
それに加えて、
「相手やまわりから偽善と思われたくない」なら、
「まわり偽善とは気づかない」ようなやり方でやればいい。
「見返りを求めてしまうことが不快」なら、
「見返りを求める暇もないくらい、確実に見返りが帰ってくる」ようなやり方でやればいい。
もちろん、そんな「やり方」をするには、
途方もない努力とか、知識とか、要領とか、
たーくさんのものが必要になってくるんだと思う。
でも、本当に気持ちよく生きるってそういうことなのかな?って最近考える。
そして、そんなやり方に違和感を感じ続けることが、
進化し続ける糧になって、もっと気持ち良く生きる手がかりになるんじゃないかな。
だから、あなたがやっていることと感じることは、
行きていく上で全く普通の反応だと私は思います。
あなたの中には、きちんと助けたいっていう気持ちがあって
見返りが欲しいっていう気持ちがあって
それは卑しいなって思う気持ちもある。
どの気持ちもあなたの中に確実に存在するのだから、
あなたはそれをきちんと知ってるんだから、
なーんにも卑しくもないよ。
結局は、人類愛に落ち着かざるを得ないと思うのだけど、
それは私の考えが甘いのかな?
でも難しいよびっくりするほどわかんないよ
最も的確なやり方で行動できたことなんて、
たぶん一度たりともない
でも、このアドバイスをもっと実感を持って伝えられるように私はなりたい
だからまだ、生きる生きる
http://anond.hatelabo.jp/20100308204129
http://www.hirakukokoro.net/001/015/
だそうだけど、じゃあ、なんで「男性」にはそういう習慣が無いのかは書いてないなあ。生まれたときから身近にあった色だから、女性のほうがピンクに親しみやすいのかもねえ。
男の子もピンクの産着にくるんで育てたら、もっと、親の愛情に満たされた気分を満喫できて、長じてから女性に甘えたりしないのかも知れないなあ。
女性は男性っぽいと思われてる青系を使うことに大して躊躇しないのに対し
結果、男ならばピンクを使わなくなり
対偶から青は性別を失ったがピンクは今だ女性のものなんじゃないかな
根拠?そんなものはありません
なんて声をかければいいんだろう。
仕事の楽しさを知ってる人がこんな風に思っていることが辛い。
愕然としたばっかりだったからあなたのことを応援したくなりました。
http://anond.hatelabo.jp/20100308215146
わたしたちの関係をよく思わない人がひとり
こいつってわかってるじゃん。上司も、ほかの人も関係ない。まして、恋人は元増田のことが好きなだけじゃん。何見当違いなとこつついてるの? 元増田はこいつに対して、藁人形作って五寸釘打てばいいんだよ。ほかにどうしようもないじゃんか。そいつのほうが強くて、居場所を追い出されたんだから。
うーん、やっぱりポニーテールとか後ろでまとめている髪形っていいよな・・・(サイドでまとめているのも最近は好きだけど)。
俺の好みって子供っぽいのかな。
別にその人とはただの知り合いだけど、後ろでまとめていた女子がパーマというか若干巻きがかかったような大人の女性っぽい髪型にかえたときがっかりしたもんな。
こんなところで私情を切り売りするのはどうかとおもっていたけれど、
だれにも相談できなくて、どうにもならないからひっそり言葉にしてみる。
やっと配属してもらった大きいプロジェクトで、
まいにち20時間ぐらいはたらいて、
仕事もそれなりにたのしくて、
長いことつきあっている人もいて、
けっこう充実していたはずだった。
そのうちつきあっている人とわかれた。
(これは将来を思ってわたしがきめたこと)
そして仕事はますます忙しく、
忙しさの合間を縫って遊んだりして、
それはそれで楽しかった。
あるとき、職場の人とつきあうことになった。
ときどきご飯をいっしょにたべて、
きづいたら一線をこえていた。
なんか周りにばれてたみたいで、
わたしたちの関係をよく思わない人がひとりでてきて
てっていてきに業務妨害された。
わたしたちの関係をおもしろおかしく酒の肴にされた。
わたしは上に頼んでプロジェクトをやめさせてもらった。
わたしたちはいっしょに棲み始めた。
いまは、規模の小さいプロジェクトで
定時に帰って夕飯をつくる。
そのくりかえし。
あいてはまだ前のプロジェクトに残って
いそがしそうにしている。
ときどき飲み会にいったはなしとか、
そのプロジェクトの人たちの話とかきくと
なんでやめちゃったんだろう、
なんでこんなに多くを失って
この人といるんだろうっておもう。
プロジェクトとかじぶんの都合で一回やめると
次はなかなか大きいところに配属させてもらえない。
わたしなにやっているんだろう。
いまつきあっているひとと結婚するのはいろいろ大変だし、
しごとはぜんぜんおもしろくないし、
だれかのせいにするのはよくないけど、
だれかのせいにしたいし、
どうしたらいいのかわからない。
ギブアンドテイクが倫理の基本だから、それでいいと思います。ギブアンドギブ、テイクアンドテイクではアンバランスになって持続不可能だしね。『幸福の王子』の話は美徳ではない。
こいつ・・・かなりの切れ者
http://anond.hatelabo.jp/20100308203318
事故や病気で働けなくなったら、相応の保険に入っていれば、必要最低限のお金は入ってくるから、6畳一間に家族4人で住んで一カ月の食費が2万円なら、なんとかやっていける。元々の暮らしがそのレベルだと、何か起こったらクビくくって一家心中するしかない。
安定はどうでもいいけど、家族に対して、そこまで責任持ってくれる男じゃないと、結婚はちょっと考えられないなあ。恋愛はお互いの納得だけで出来るけど、生活にはお金が必要だからさ。
もちろん、こちらもそういう保障は用意するよ。
誰かのために何かをするために人間生きてんだよ。間違ってないよ。
それと行動に報酬を求める気持ちは卑しくないよ。当然だよ。成果を実感できないと行動は持続しないよ。
あと人を助けたい気持ちと人に助けて欲しい気持ちは人間の根源的な気持ちなんだよ。
普通の人は「地方が集まって国家が出来る」と考えているのだろうが、私は逆で、「地方は国家に依存している」と考えている。(ウォーラーステインやネグリやハートにはまた異論があるのかも知れないが)
地方というのは地方で独立している訳ではなくて、国家の一機関として中央との関係の中で初めて成り立つものだと考えている。国家が消滅したり、地方が国家との関係を断ったりしたあかつきには、その地方は地方ではなく、新しい国家になってしまう。
地方を国家が完全に吸収するような中央集権と画一化は、国家だけを強化するかも知れないが、国家の論理だけでは地方の問題にほとんど全く対処できなくなる。
国家と地方が同時に存続するには、地方は国家の論理を継承しつつ、地方独自の論理で動かねばならない。地方分権とはそういうことであって、国家への依存と国家からの独立を常に併せ持つ概念である。独立しつつ依存もするというバランスが地方存続のコツになるのだろう。(逆に国家は地方の論理を継承しなければならないことはない。地方の独自性を国家に全部フィードバックして国家の同一性を保つことは普通は不可能だ)
法の世界では、地方は国家に依存していて、地方の条例は国家の憲法・法律・命令、あるいは国家間の条約から逸脱してはならない。
選挙はどうだろうか。国政においては国民以外の選挙権・被選挙権を認めないことで、国家の人事(選挙と国籍)の中で整合性を保っている。
地方は? さっき書いたように、地方であるということは国家であるということを不可避的に含むから、外国人地方選挙権を認めると、国家の人事と地方の人事の間の整合性はなくなる。それは合理的か?
合理性を追求すると、国籍を取得するか、あるいは特別永住権は国籍と同等に扱うという規定が必要になるだろう。外国は地方に責任を負えないのだから、果たしてどのような理由で外国の人事(外国籍)が地方の人事(選挙権)を決定できるのか、という合理性を欠くのではないか。
強いて言えば、多民族国家のように、多国家地方という概念を導入するという手はある。条約によって地方を両国の共同管理下に置くという手だ(アンドラ公国みたいに)。こうすれば複数の国家が地方に責任を負うので、複数の国家の人事が地方の人事を決定することはできなくはない。人事だけで言えば多国籍住民票は既に実現しているので、やってできないことはないはずだ。
ただ、国境問題でそうなっている地方ならともかく、そういう緊急性のない地方がそれをするためには、何か理論的なパラダイムシフトが必要になるだろう。そういう地方分権論を誰か作るとコクが出るのではないかと思うが、それはちょっと私の手に余る。他の人の意見を広く問いたい。
部屋の片付けができない.
散らばった教科書やプリントをどうすればいいのかがわからない.
散らかってた物は全て,袋とかダンボールにまとめられていた.
帰ってきて何もない部屋を見たら,不快な気分になった.
袋とかダンボールの中身を全部部屋にぶちまけた.
そのとき,自分でもよくわかんないんだけど,ボロボロ涙こぼしながら笑ってた.
嬉し泣きみたいのじゃなくて,ひぐらしでレナが人殺しするときに見せるような狂った笑い.
1分もしないうちにもとの汚部屋ができあがった.
何も無い部屋は落ち着かない.
ものに溢れた部屋は,捜し物が見つかんなくて嫌なときもあるけど,無い部屋よりはまし.
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000613-san-pol
鳩山由紀夫首相と平野博文官房長官は5日の参院予算委員会で、移設問題で揺れる米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)が、休戦状態にある朝鮮戦争に備えるため今も日本に存在する国連軍の指定基地であることを知らないという失態を演じた。
普天間飛行場移設には、米軍とともに国連軍の扱いも必要だ。国連重視を掲げる民主党政権だが、首相と平野氏の念頭にはなかったことになる。
質問したのは、陸上自衛隊のイラク先遣隊長だった「ひげの佐藤」こと佐藤正久参院議員(自民)で「そこも分からずに移設をうんぬんするのはおかしい」とあきれ顔だった。
佐藤氏から在日国連軍について聞かれた平野氏は「(神奈川県の米軍キャンプ)座間に国連軍の旗を掲揚している」と答弁。佐藤氏は「そこだけではない」と指摘し、「日本には7カ所ある。その一つが普天間だと知っていたか」と、首相にも矛先を向けた。首相は「今、教えていただいたことに感謝する」と、初耳だと認めるしかなかった。
出来る奴から首にしろ:クビのリスクの平等化について
ttp://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/001038.html
「働き者が報われる」という社会と、「怠け者が殺される」という社会は、似ているようだが違う。
後者では 「労働しているフリ」 「苦労自慢」「泥のなすりあい」 がひたすら増えていく。現状のパラメータは明らかにこっちの方だ。
5ドルであなたなら何をする?–お助けサイトFiverrは売り手も買い手も楽しめる
ttp://jp.techcrunch.com/archives/20100305what-would-you-do-for-5/
Fiverrは5ドルで人助けをするサイトだ。誰もが仕事を登録でき、誰もが何かを助けてもらえる。お値段は何でも5ドルで、前金制だ。5ドルのうちの1ドルをFiverrが取る。
仕事は、WordPressをサーバにインストールしてあげる、タロットカードを読んであげる、ロマンチックな詞を書くなど、いろいろだ。仕事は、Funny(おもしろい)、Bizarre(奇抜)、Social Marketing(ソーシャルマーケティング)、Graphics(グラフィクス)、Writing(代筆)、Technology(テクノロジ)、Business(ビジネス)、Silly Stuff(おばか)、Programming(プログラミング)といったカテゴリーに分類されている。