言われて社会学のジェンダー関連の授業を思い出した
第一次世界大戦以前は男は赤、女は青っていうイメージがあったらしい
けど現在はなぜかそれが逆転した
だから男は青、女は赤って言うイメージはただの記号による表象に過ぎないみたいな
でも寒色や暖色っていう概念もあるから母性愛とか考えると赤が女性の表象ってのは合理的にも思えるし
その一方で「暖かみ」っていうこと自体が女性を表象するっていう記号にすぎないとも考えられる
まぁ結局良くわかんね
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