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横増田だけど
それはきっと失敗ブリ大根なんだよ。
料理上手な人のブリ大根は増田が今まで食べてきたブリ大根と全然違ったりするんじゃね？
これは単なる好みの問題だろ。
母親がガンになったらしい。
まず思い当たったのは「入院したら家事をしなければならない。面倒だ」ということだった。
特に衝撃とかはなかった。
なんで俺は衝撃を受けられないのかなーと思った。
しばらく体調が悪くて、なにかしらの病気になっているのだろうとは予想していたからか。
それならその時点で憂うべきであって、つくづく俺には家族を労わる心が欠けているのかな、と思う。
母親のことは家族の中で最も愛しているとは断言できるけど、それはしょせん相対的な感情であって、おそらくこの人が死んでも今の俺は泣かなさそうだな、と思う（未来はわからん）。
こういうのを冷たい人間というのだろうか。
「いやそんなことはないよ、君は至って正常だよ」と増田たちに肯定してほしいわけではなくて、ただただ単純に。
それとも深刻な事実に心が追いついてないのか。そうだったらいいのになあ。
マジでどっちもまずくね？
肉じゃがは肉のうまさをジャガイモのほっこり感が殺しちゃってる。
ブリ大根はブリの味のせいで大根が妙にエグく感じられて大根の微妙な辛みのせいでブリの味も妙にエグくなる。
なんでこの二つの組み合わせが定番なのかわからん。
薬局で買うとアウトなんだと思ってたけど。
追記／皮膚の乾燥で悩んでるんなら、毎日、ショウガを大量に食うのおすすめ。
消費する目安は三日でスーパーの国内産パック売り2パックくらい（体質による
草食系男子という言葉がそろそろ定着を超えて廃れようとしている。僕も言葉がはやり始めた頃からよく言われた。
僕は草食というより単純にモテないだけだ。30歳も近いが彼女がいたことはない。ブサメンであるのは確かだが、それ以外は特に問題となる点もないので、相手は別にできるんじゃない？と思えるらしいがそれでもいないので、草食だと言ってくるらしい。
恋愛をしないわけではない。それなりに言い寄られたりして、モテないもんだから瞬間沸騰的に熱くなったりする。でも結局、友達までの関係で終わる。3回ほどそれを繰り返し、今4回目。単にレベルが低いだけ。不器用なだけ。好意を持ってもうまく表現できないの。うまく表現しようと意味なく悩んで、気づいたら通り過ぎてるの。だからもっと情熱で押し切ってもいいんだとか、考えるけど実践できないの。勝手に「草食動物なので触っても平気ですよ」みたいな感じで牧場に放たれて、いじられても困っちゃうの。
http://anond.hatelabo.jp/20091117165637
ウチの職場にもいたよ。
腐臭撒き散らすって表現はまさしく。
やってできないのと、やりもしないで斜に構えて口から糞垂れ流したり、あまつさえ人に投げつけるような真似するのは別物だからね。
そいつの場合、それで人が近寄らなくなって自分で悪循環作り出してたけど、常に責任転嫁してるから自覚も勿論なし。
ウケ狙いなのか本気なのか、自虐系の反応に困る台詞吐く事が多いから、下手に口を開かせないよう皆口数が減ったり、業務に支障出たり（取引先との飲みの席でやらかしてポシャらせた）。
外にも出せない、中で働かせても周りの人間に迷惑かけるってんで、そいつ最終的にクビ切られたよ。
今思えばメンヘラだったのかもしれないけど、同情心も湧かないし、むしろいなくなってくれて有難いって意見が殆ど。
自己主張の激しい非モテは間違いなく存在してるだけで害になる。
生物的に雄の役目果たせそうにないってのは知ったことじゃないけど、労働力として使おうにも、マイナスになるような真似してくれるわけだから、言っちゃ悪いけど生きてる価値ないと本気で思ったりもしたねー。
すぐに努力厨とか言うのいるけど、皆当たり前のことを当たり前にやってるだけなんだよね。
嫌な奴と思われたくない、この人には好かれたい、とか考えるの普通のことだから。
そのためにああしよう、こうしようっていうのをやってるだけで、そういうのをやりもしないで「自分の事を分かってくれない」とか「努力厨」とか言う奴は「馬鹿なの？」としか思われないのに、結局そういう奴らって責任転嫁しかしてないから気付くこともない。
で、また腐臭撒き散らすから鬱陶しくて、限度を越えたところで第三者から全否定されることになるけどまた責任転嫁の繰り返し。
まぁ、どういう考え持ってても知ったことじゃないんだよ。
周囲にそれを撒き散らさない限りはね。
撒き散らすから「全否定する為の正論での説教」を叩きつけられる。
で、それすら相手の「説教と言う体裁の全否定」の部分にしか着目せず、論点摩り替えて原因である事柄をまた省みないから更に白眼視されるわけで。
まぁ、増田の職場の先輩みたいに達観の域まで達してるんじゃない限り、非モテって社会的廃棄物なんだよね。
逆にその先輩とか、そういう達観や開き直りが人間的余裕（周囲からの印象が）に繋がってたりして好意的に見られてたりしそうだけど。
味覚というか興味の問題だと思うけどな。
俺ジャンクなものばっか食ってるけどその中での細かい違いもそれなりにわかる。
わかるけどまあどれもまずかないから食っちゃえるし満足できる。
もぐもぐしながらテレビ見てる旦那に
「どう？ お肉おいしい？」
ってわざわざ聞かないと「おいしいよ」って言ってもらえないって
すごくやる気がなくなります。
うちのお父ちゃんは
「どう？お肉おいしい？」
なんて、聞こうもんなら
「こんな油の塊、旨いわけないだろう」
「肉ばっかり食ってるから、太るんだ！」
「肉焼いただけじゃねーか。
旨いってのは肉じゃがとか、もっとまともな料理のことを言うんだ」
と、”料理人”なんて逃げ出したくなるくらい、散々言いたいこと言う。
で、ごはんおかわりするときに
「おい、さっきの肉はもうないのか」
って言う。
ちゃんとおかわり取っておいてある。
そういうやり方を絶対視して他人にも何の疑いもなく勧めるような類の潔癖性か反動による歪みのどちらかが生まれそう。
悪くも良くもないけどけっこう楽しいよねって程度のことを禁止するって無理出やすいよ。
その手の、大げさにいえば格式めいたものを全面的に演出して肯定できるような家庭なら別だけど。
造語の類をはてなキーワードに登録する編集者は統合失調症を疑ったほうがよいかも。
私はここ数年、「造語症」を研究しています。「造語症」とはある種の心の病いをもった人々が、現実にはない、新しい言葉を作ってしまう症状です。
埼玉大学大学院文化科学研究科 研究室から Research Profile
http://www.kyy.saitama-u.ac.jp/gs/web/01_research_m/reseachprofile.html
舗装された道しか歩いていないと、ふと横の林を見たときにわくわくする。
いつも林の中を歩いていると、目の前には不安がいっぱいだということが自分の標準的な姿勢になる。
人格者は恵まれた環境にいる人間の中にしか現れないと思うのである。良心とは崇高なる趣味だ、みたいなことをどっかの文豪が書いてたなぁ。
秋葉原通り魔事件で脈があるにもかかわらず、黒タグをつけられた人がいた。
http://anond.hatelabo.jp/20080611051211
こちらの日記によると、前歯全損＋右側頭部からの大出血という重傷を負ったと書いてある。
呼吸あり＝脈拍ありという前提に立てば、黒タグという判断は明らかに間違っている。
START法では呼吸があれば、赤・黄色・緑のうちどれかをつけるということになっているからだ。
でも、それにもかかわらず、黒タグが付いた理由がわからない。
トリアージの基準について知っている人がいたら、解説してほしい。
そういう男結構いる。
味覚が死んでて味の区別がつかない（肉or魚or野菜くらいの大雑把な区別しかできない）奴とか。
俺なら喜んで食べるんだけどね…。
http://anond.hatelabo.jp/20091109124346の続き。
造語と思われる。後述する「身上者」と精神科を勝手につなぎ合わせたものと考えられる。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%ba%bf%c0%b2%ca%bf%c8%be%e5%bc%d4
http://www11.atwiki.jp/tenrikyo/pages/151.html
http://shukyohigai.wiki.fc2.com/?page=%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
上述の内容以外見当たらない。「精神科身上者」は天理教の関係者すら使用しない言葉だと推測できる。
http://www.google.co.jp/search?as_q=&hl=ja&num=100&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=%22%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E8%BA%AB%E4%B8%8A%E8%80%85%22&as_oq=&as_eq=&lr=&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=&safe=images
実在する用語。
