2009年10月14日の日記

2009-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20091014160414

自分の現状過ぎて噴いた。

モテ非モテ以前に、「人と向き合う」所からなんだよな…

自信を持って人前に出れる様に奮闘中。

http://anond.hatelabo.jp/20091014162424

それは千差万別だからキリないよ。

あなたが何がしかの性的欲求を喚起させる格好をしてても

犯罪に至る行為をしない人の方が(たぶん)多いわけで。

あと、何となく根っこに男性不信があるような印象を受けたのだけれど。

違っていたら申し訳ない。

税金が原資の基金

国が作った基金の一覧ってないんだろうか。

どれだけの基金が国債を財源として作られ,どれだけの基金が国債運用しているか調べてみたいんだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20091014160414

多くはそうだよ。

逆に、他人の人格を否定していないとコンプレックスに襲われるモテもいるし

人それぞれ。

395 :彼氏いない歴774年:2009/10/14(水) 00:35:51 ID:PyR2/vxy

完璧人間なんていないけど、自分が納得出来る自分にならないと相手に堂々と向かっていけない。

こういう考えがダメなのかな。

喪女板某スレより。非モテはこういう人多いと思う。自分含め。

http://anond.hatelabo.jp/20091014143709

おまえが馬鹿

大学教養レベル講義を10日間聴くだけの講習制度にどういう意味があるの?

答えてみ?

教養講義を聴くだけで,なんか変化するのか?

おまえが大学生(卒)ならわかるだろ?

民主に対案が無い事は非難されてるべきだろうが,まずはいらないものは廃止が先だろ。

だから,これはグッジョブだ。

実際に,免許講習を運営している俺が言うのだから,間違いない。

http://anond.hatelabo.jp/20091014155843

現場にいるのはコンピュータサイエンスの授業を一切取って無いような奴ばっかなもんでね。

http://anond.hatelabo.jp/20091014154652

そりゃ本流以外の分野は片手間でやるもんだよ。本流はきちんとやった上でのことを言ってる。

技術者技術さえわかってれば英語わからなくてもいいのか?そんなことないでしょ。そういうレベルの話をしたい。

http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20091013AS1K1300313102009.html

社説1 やはり「小切手外交」を繰り返すのか(10/14)

 岡田克也外相は、来年1月に期限が切れるインド洋での給油活動の関連法の臨時国会への提出に関し「現実的には難しい」と述べた。海上自衛隊による給油活動は中断する結果となる。

 外相アフガニスタンを7時間視察したが、インド洋の給油現場には足を延ばさぬまま、あっさり活動中断を意味する発言をした。結論先にありき、だったように見える。

 日本政府は、沖縄普天間基地をめぐる日米合意、インド洋の給油作業に関する態度をパッケージの形でまとめ、11月12日に来日するオバマ大統領に示す方針とされる。

 2つの案件のうち、一方は日米合意、他方は日本が自主的に決める問題である。本来は関連のない2つの問題をひとつにまとめて考えるとすれば、それ自体が奇妙に映る。

 沖縄は現行の日米合意通り進め、給油はやめるとする戦術であれば、透けて見えるのは、連立政権を組む社民党との関係を念頭に置いた内政上の思惑だろう。外交の観点に立てば給油中断は簡単にはできない決定である。

 私たちは、給油をやめる場合、(1)給油以上に意味があり、(2)安全性も同等以上であり、(3)「小切手外交」と批判されない人的貢献――が要ると書いてきた。中断は「カネは出すが、汗はかかない」と国際的に批判された小切手外交につながる。

 アフガニスタンでの民生支援は当然だが、既に外務省国際協力機構(JICA)、非政府組織NGO)など130人が現地で活動していると伝えられる。これを大幅に増やせる治安状況ではないのは、厳重な警戒のなかで現地を見た外相が一番わかっているはずだからだ。

 給油中断は米国北大西洋条約機構NATO)諸国ら「有志連合」で進めるアフガニスタンでの対テロ戦争からの離脱を意味する。日米首脳会談の後に鳩山由紀夫首相が「信頼関係を構築できた」と語ったオバマ大統領との関係にも影響する。

 オバマ氏は兵力増強を求める現地司令官、削減を求めるバイデン副大統領との間で苦悩する。日本の離脱は、本音は撤収したいが耐えているNATO諸国にも影響する。オバマ政権の苦悩は深まる。日米関係が負う傷は、外相想像より深い。

 給油継続論の長島昭久防衛政務官は、職を賭して外相に翻意を求める必要がある。藪中三十二外務次官も同様である。1981年高島益郎外務次官が当時の鈴木善幸首相日米同盟に関する発言をめぐって辞意を表明した前例もある。

そろそろ、自衛隊の「殉職者」を出す覚悟をしておいた方がいいかもな。場合によっては政権が傾く可能性もあるんじゃないか。

技術者ファイナンスなんてわからなくてもいい

よその領域に手を出すよりまずは技術を極めてくれ。あれこれやってどれも三流になるのが一番まずい。

バカはいい

バカは死んだら治る

だからバカである俺は死んだら満足できる

非モテは死んでも治らない

だから非モテである俺は死ねないのだ

http://anond.hatelabo.jp/20091014152026

ん?技術者に求めている基礎は、今言ったように経済学ファイナンスの基礎だよ。

ファイナンスについては、俺が読んだ中ではグロービスの「MBAファイナンス」っていう本が良かった。

もう少し簡単な本だと、「証券アナリストのための企業分析」っていうのがいいかも。

経済学マンキューなりスティグリッツなり中谷巌なり、よくある基礎の本を簡単に読めばいいかと。

(どうでもいいけど、IFRSっていう新しい会計基準は、考え方がかなり理系っぽくて面白い。全然詳しくないんだけど。)

数学の基礎は高校の数学ⅡBくらいかなあ。解析の基礎と論理学の基礎とあと確率論の基礎は必須だと思う。

最近カリキュラムはどうなってるのか知らないけど。これだけだとモデリング経験が足りないから、その辺は適当に補完する必要があると思う。

あとは個人的には、複雑系のダイナミクスとか集団現象の統計物理学みたいな部分はイメージだけでも知っておいてほしいなあと思う。

他人に踏みにじられ続けるっていうのは

いつまで経っても慣れるものじゃない。

http://anond.hatelabo.jp/20091014144950

戦略サファリを読んでないからわからないや。

なんだろう、数学の基礎って

1.四則演算

2.演繹法と背理法による証明

3.文献を調査して、適切な定理か公理を見つける力

この3つだよねぇ、恐ろしく簡単に言うと。

同じように、あなたが技術者に求めている基礎を簡単に言うと何ですか?ググってわかる範囲でお願いしたい。

http://anond.hatelabo.jp/20091014150203

そうだね。これが妄想なら俺が頭のおかしい人間という事で済むよ。

実際に監視してる連中が存在したら、そいつらは桁外れに悪質な集まりだという事になるけど。

証拠が出せなくて悪いね。

俺がid:gokiburiだ

だからみんな喧嘩はやめて!

http://anond.hatelabo.jp/20091014113428

設計するにも、それがどう実装されるのかは知っている必要があるでしょ。

機械のへぼい設計が製造工場から駄目出し(こんなん工程組めねえよ)されるのと似て。

本格始動する霞が関自治体クラウド課題

本格始動する霞が関自治体クラウド課題

総務省が掲げる霞が関自治体クラウドの計画が本格的に動き始めた。同省は2009年8月10日、「政府情報システムの整備の在り方に関する研究会」の中間取りまとめを公表した(資料はこちら)。これは、2015年の本格稼働をターゲットとして、府省の情報システムの将来像を描いたものだ。これによると、現在は府省ごとでバラバラに構築・運用している情報システムのうち、共用可能なものを霞が関WAN内のデータセンターに集約する。その際に、基盤となる「政府共通プラットフォーム」を開発。この上でアプリケーションSaaSソフトウエア・アズ・ア・サービス)形式で利用する。政府共通プラットフォームには、府省間で共通利用するデータ連携する機能も含まれる(図1)。この政府プライベートクラウドが、霞が関クラウドの実態である。

府省横断の業務改革が不可欠に

この取り組みで重要なのは、どれだけアプリケーションを共用化できるかという点だろう。府省ごとに利用しているアプリケーションをそのままSaaS化するだけでは、単にWebアプリケーションホスティングにすぎない。システムだけの統合・集約に終わらずに、業務プロセス統合・集約、すなわちシェアード・サービス化にまでつながらなくては、大きなメリットを得ることはできない。

そのためには、府省を横断した業務の標準化が不可欠となる。中間取りまとめでも、業務の見直し(BPR)を課題として掲げている。しかし、その道筋は見えてこない。中間取りまとめの資料には、2009年度から2015年度までのスケジュール(予定)が掲載されているが、業務の見直しに関連するような工程2010年度中の「要件定義」と「最適化計画策定」の2つだけだ。府省横断で業務を改革した上でシステム要件を定義するまでを、1年足らずの期間で完了できるのだろうか。

短期間での業務改革を実現するためには、強力なリーダーシップが必要だ。府省を横断して大なたを振るえるとしたら首相しか考えられないが、総選挙を間近に控えた今、実働部隊となるプロジェクトメンバーを選ぶことさえもままならないのではなかろうか。

自治体クラウド実証実験

一方の自治体クラウドも実現へ向けて大きく動き始めている。総務省2009年7月17日、「自治体クラウドに係る開発実証団体」の募集を開始。実証実験に参加する都道府県を募り始めた(資料はこちら)。都道府県CIOフォーラム(詳しくはこちら)の事務局を務めている日経BP ガバメントテクノロジーでは、8月フォーラム開催に向けて事前アンケートを実施しているが、実際にいくつかの都道府県実証実験に参加する予定だと回答している。

自治体クラウドは、自治体専用のWANである総合行政ネットワークLGWAN)内にあるデータセンター(3カ所の予定)に市町村システム統合・集約する取り組みである。市町村レベルでのシェアード・サービス化ととらえることできる。市町村の場合は、それぞれが同じような住民サービスを提供しているため、シェアード・サービスに向いているといえる。

理想論でいえば、全国の自治体が利用するシステムを統一すれば、コスト面で大きなメリットを得られるし、ガバナンスを効かせやすいというメリットも生まれる。しかし、アプリケーション(あるいはSaaS事業者)の品質を維持できるのかが見えない、地域特性による個別のサービスが提供しにくい、あるいは地場のITベンダーが育成できないなどデメリットも少なくない。実際、総務省実証実験では、ASPSaaS自治体側が選択できるようにしてある。自治体クラウドは当面、都道府県単位シェアード・サービス化ということになりそうだ。

ただし、都道府県単位でバラバラの仕様システムを作るわけではない。自治体クラウドの要件の中には、「自治体クラウド連携インターフェイス」というものがある。これは、アプリケーション間でデータ連携するためのインタフェースで、将来的には都道府県間の連携も見据えたものになっている。

とはいえ、都道府県を横断したアプリケーションの共用化は容易ではないだろう。都道府県をまたいで業務を標準化しなければならないからだ。自治体クラウド霞が関クラウドの両方に共通することであるが、IT面での研究や実証・分析に偏らずに、業務の標準化にも力を入れていかなければ成功はおぼつかないだろう。というよりも、IT面の実装よりも、業務の改革・標準化のほうがハードルが高いのではないだろうか。

吉川 和宏=日経BP ガバメントテクノロジー)  [2009/08/21]

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20090818/335667/

http://anond.hatelabo.jp/20090521165955

色々拡張できそうな話だな。

http://anond.hatelabo.jp/20091013213807

おかしな思想集団に追い詰められて正気を保つのって大変なんだけどな。

集団の中に紛れて、よってたかってやってる時は全くわからないかもしれないが。

ネタはたくさんあるから、これからも好きなだけ攻撃させてもらうよ」

って言いたいんだろ。わかってるよ。

お前らは体裁を整えるのは上手いけど、性根は救いが無いくらい腐ってるというのも。

http://anond.hatelabo.jp/20091014143849

そういう細かい技能的な部分というよりは、もう少し大きなフレームワークの部分を強調したいけどね…。

簿記がわかってればそれなりに財務感覚はあると思うけど、技能として機械的に処理できるってだけで、その意味や全体像の中の位置づけを理解してない人は多そうな気がする。

経営学の基礎って意味では、ミンツバーグの「戦略サファリ」を読んで理解できるくらいでいいんじゃないだろうか。

あんまり細かいこと突っ込んでも意味無い気がするし。

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