日本の男性は30歳の時点で、半数以上の割合の人が未婚との調査結果がある。マンガやゲームなどに夢中となり、現実社会と向き合おうとしない男性が増え、女性が結婚したいとの希望を抱かなくなってきたことに一因があるのではないか
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0929&f=national_0929_009.shtml
いやー、結婚式に出たってことはご祝儀も出してドレスや礼服を(たぶん)新調して休日を潰して祝ってくれたってことだぜ?
「せっかくお祝いしてくれたのに1年も経たずにこんなことになって申し訳ない、ごめんね」
は普通に言うだろう。
その前後にいかに旦那がいかに馬鹿だったか自分がどんなに愚かな選択をしたか最近何か面白い話があったかあなたは幸せな結婚をしてね、そうそう私は離婚以外はいいスタートを切れそうみたいな話題で一人につき電話に1時間かかるわけですよ
マジで大変だろうw
http://anond.hatelabo.jp/20090930131924
http://anond.hatelabo.jp/20090930124716
場を説明するためのモデルですか……一番重要なキーワードである「場」の理解がうまくできないのが如何ともし難いです。
渦潮の例でいくと、万物は現象によって成り立っているということになろうかと思いますが、まあおそらくはそうなのでしょうが、うーん……
これは逆転の発想ですよね。細分化するんじゃなくて、総括していく。
なんて言うか、物理学に詳しくないと駄目ですね。
>将来○○するかどうかじゃなくて、今現在○○しているかどうかで判断せよ。
別に友達に謝罪する必要はないと思うが
名言じゃて。
親が腰痛を訴えるので、緩和と自分のアロマ好きを両立させようとして足湯を買おうとおもった。
なぜか、スチーム式の足湯、というかスチーム式足温め機になっていた。コップ一杯の水でいいし後片付けもらくちん。
もう毎日足湯やっている。
朝起きて目覚ましに足湯。軽く運動して足湯。寒くなったら足湯。寝る前にも足湯。足ふやけそう。
足湯だけで全身ぽかぽかしてきて、扇風機回すとかいうあほなことまでやっている。
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ロバート・マンデル教授といえば、金本位制度の復活を唱える世界的論局でもあり、1999年度のノーベル経済学賞受賞。通貨政策研究の第一人者として知られる。
中国時報(9月18日付け)によれば、そのマンデル教授が中国で開催された「アジア論壇」の席上、次のような講演をしたようだ(広州で9月に開催)
(1)二、三年以内に人民元は日本円に代替する国際通貨の位置を獲得するだろう。アジアにおいて「ユーロ」のように基軸通貨になるだろう。
(2)二、三十年以内に人民元は米ドルに代替する世界通貨になる可能性が大きい。あたかも英国ポンドが戦後、米ドルに代替されたようなケースになるだろう。
大変化の兆しはIMF改革における中国の主導権とSDR債券の発行による。まもなくSDR通貨における中国の比率は10%に達するだろうと、マンデル教授は解説した。
ゼーリック世界銀行総裁は9月28日に首都ワシントンのジョン・ホプキンス大学で講演し、「ドルは今後、決定的な通貨の位置を降りるだろう」云々と述べ、これを海外メディアは大きく伝えている。
オルブライド元国務長官も、同様な主旨で米国の力の後退を語っている。
ゼーリックは「超大国の通貨としてのドルが不変という状況は激変過程にあり、ドルに代替する通貨としてのユーロと元がますまる影響力を高めるだろう。とりわけユーロは世界で流通する速度をあげ、信頼性が強化されている」とのべた(ヘラルドトリビューン、9月30日付け)。
日本円のことは一切出てこない点に注意。
昨年9月15日のリーマンショック以来、世界最強の通貨は日本円である。ところが、何も言及がないという事実は驚くべきことではないのか。
もっともゼーリック世銀総裁はブッシュ政権下で国務副長官、通商代表をつとめ、「中国と米国はステーク・ホルダー(利害共通者)と言い始めた人物だけに、日本円には言及せずとも、つづけて人民元に触れ「今後十年、二十年という展望で人民元は確実に、その影響力を世界市場で顕著に増してくるだろう」としている。
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通巻第2726号
stock
誰かに定期的にチェックしてもらうなりしてないのなら、5年間あさっての方向に進んでたのかもよ。
まだ求人倍率が高くて、サブプライム問題が起きるより前に就活やってた。
同じ大学の人たちはみんな1,2社くらいで内定もらってたのに、俺は10社くらい落ちてた。
教授の口利きで受けた会社ですら、1次面接で駄目だったのに特別に2次面接も受けさせてもらって、でもやっぱり駄目だということで落とされたらしい。
8月頃なんとか内定もらって入社した会社も、不景気でクビを切られた。
なんで同期の中でも俺が選ばれたかと言えば、「コミュニケーション能力の不足」らしい。
入社試験のときも、本当にこいつは大丈夫かと思ったと言われた。
「うつ病で保険手当もらおうなんて甘い。働けるときは働かないと」
(言い忘れたけど、精神科に通ってる)
結局、能力があっても、社会に適応出来なければまともに働くこともできないことは貴方が証明してくれたでしょう、と言いたくなった。
筆記でいい点を取ったところで、面接でまともに話せなければ、いい印象を与えられなければ、就職なんてできない。
働き口があろうとなかろうと、就職はできない。
病気だからと休むこともできない。
じゃあ後はニートになるしかないじゃないか。
完全に八方塞がりだわ。
友人が会社でよくお菓子を配っているのだが、これは出費面から見ても労力面から見ても、大した努力ではない。
それなのに、よく気が利く人ということになっている。
誰も気付かないようなところ・誰もやらないようなところで優しさを発揮すると、とくに目立った優しさとして受け止められる。
こんな例もある。大学生の時に学生寮に住んでいたのだが、居住する部屋から少し離れたところに銭湯があって、
学生たちは片道3~8分ほど歩いてそこに通っていた。すると、カミソリや歯ブラシを忘れて取りに戻るのが大変だったりするわけで、
貸してもらうわけにもいかず困ったものだった。ある日、銭湯に行くと、銭湯の券売機の隣の机に使い捨てのカミソリや歯ブラシが沢山
積まれていて、「どうぞお使いください」と手書き文字の紙が貼ってあった。最初管理人がやったのかなと思ったが、
そうではなくて誰か学生がやったらしかった。
我々はこういう善意に慣れなくて、反射的に気持ち悪いと思ってしまうところがあるが、これはなかなか発想し行動には移せないなと感心した。
どんな人がやったのか知らないけど、多くの人が彼に感謝していたと思う。
気を回す余裕さえあれば、努力無しに感謝されるのだから楽なものだとも思う。
その点では、おべっかばかり言って、媚びへつらっているような人は、努力は認めるが、ずいぶん効率の悪い優しさだな、
頭が良くないなと思う。
v
各省庁の独立行政法人を全て,省庁毎に一本化すればいいのに。
省庁=法案・企画部隊
独法=各省庁実施部隊
これで,人事交流を独法で活発化すれば,それでいいんじゃないかと思う。
なんてーか,今は細かな目的毎に独法とか関連団体がわかれすぎだよ。
国立大学に勤めているけど,別に大学だって国立が一大学法人で良いと思っているよ。
だって,東京大学と琉球大学を同じ国立大学で処理しようとするのは限界があるよ。
私立も含めた競争段階におくというのなら,琉球大学は必ずつぶれるし,
なら,独立行政法人日本研究・教育機構みたいのを作って,研究関係や教育関係の施設はそこに統合して,民間基準の会計規準を適用させて,内部経営を透明化すれば,
わかりやすくなる。
検証もしやすいしね。
だめかな。
という人はtwitter使うといいよ
http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%A9
ふぁぼったー検索
http://favotter.matope.com/search.php?words=%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%A9
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そういえば発言小町で「教授夫人になるには?」みたいな相談みたことあるな。
院生のうちに将来有望な男性を捕まえておこう、という発想の人もいるのかも知れん。
最近はどんな分野にも上達マニュアル的なものがある。それを参考にしつつ上達プラン立てて、自分の目標達成まで何時間費やせばよいか理解して、実際自分が練習した時間を計って記録しておかないと暗中模索だよ。「5年やった」とか記録として無駄。「653時間やった」くらいの精度で自分の歩みが見えてないと。
あと、練習時間として記録してよいのは自分が真剣に取り組んだ時間だけ。テレビ見ながらやりましたとか、鼻くそほじりながらやりましたってのはたいした練習になってないから練習時間にカウントしない。
度々どうも。そう、大方同じことを書いてると思う。
ここは2種類あると思うんですよ。
1つは投稿論文の積み重ねの部分については、分野によって違うんじゃないかということ。これが私のさっきの書き込みでいいたかったことで、「理工系は~」と繰り返していた理由でもあるんです。投稿論文の積み重ねがない・取得用件にない分野の場合には、これを判断材料にすることができないのではないか、ということです。
そうか、僕はここの主張をしたいことを明確にしていなかったから、コミュニケーション不全に陥っていたのかもしれない。
あと、査読付投稿論文までいかなくとも、国内口頭発表ぐらいはあるだろうから、その件数・状況で判断するのも1つだったかもしれない。
もう1つは、お互いにそういう会話がない・判断知識がなかったのではないか、という推測。あなたの書かれている、この部分ですね。
もちろん、男が嘘つきだったというのは、あるだろうけど、博士論文については、知ってる人は予測がつく物だから
しらなかったのなら、しょうがないけど、予測つくということは知っておいた方がよいし、
たとえば、「夫『おれは忙しいんだ!頑張ってるんだ』→実は頑張ってない」というシチュエーション。博士課程に限らず、夢を追ってる系の若いカップルにありがちな話だよね。それとか、「夫『これを書けば修了できるんだ!』(←実はそんなことない、にも関わらず)→妻『わーすごい、あなたってステキー』」というシチュエーション。妻の方が博士の修了・取得用件を十分知らないまま舞い上がって、うまく夫にだまされてるケース。
結局、博士論文は、書くか書かないかじゃなくて、通るかどうかが問題なので。
で、話は戻って、博士課程は、ピンかキリかしかいない。
ちょっと乱暴な言い方ですけど、そうですよね。「通るかどうかが問題」。
で、ピンの人にとってもキリの人にとっても、それぞれ、書いても書かなくても、また、通っても通らなくても、一寸先は闇。
(優秀な人/内容でも通らない不幸もあるし、優秀でない人が通ってしまっても後で不幸がやってくる、ということ)
下らん娯楽なんかやったところで全く文化的じゃないから同じだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20090930132759
ああ…そうだ。
それから、これは一応言っとくがナ。
「いいえ」と言うな。断るときは、「はい、いいえ違います」と言え。
「いいえ、僕は帰りたいです」、
この一言を絶対に言わせないためにな。
労働基準法がどうとか、休日とか人が持って当然のことが、ここじゃ許されん。
それが許されたら、誰も仕事しなくなる。
誰も納期を守ろうとしないだろう。
命令は絶対というのはな…、
結局そいつはな、使命感のない普通の人間が、会社利益の守り手、
選ばれてない人間が、社畜となるために、それを無理矢理強制させられる。
…お前達が普通のプログラマである限り、命令は絶対という会社の基本的な規則は変えられないわけだ。
今のところ、永遠に見込みがない。
プロジェクトの為に、個人が死ぬような、そんなことには。
だから強制されねばならんのだ。
…スーツが言うことも分かるサ。
ギークが言うこともナ。
だが…いや、もう一つ教えとく。
実装する前に考えろ。
実装するのは、考えたり反省したりした後でも出来る。
お前達は警官でも思想家でも平和運動家でもない。プログラマだ。
生き残ってプロジェクトの後、反省して二度とこの騒ぎを起こさないように考えろ。
考えなかったら、死ぬぞ。いいな。
死んだ社畜より、生きた悪党になれ。
これが、俺の先輩らしいただ一つの教えだ。