いや・・・男だけど。
そんなに俺の文体は女性的なのか?
書いた3つのケースは1人の人間から言われることじゃない。
3つとも別々の人間からだよ。
サシでメシにしつこく誘われるのは相手が男女問わず鬱陶しく感じる。
作品についての批評・感想っていうのは、オタクの自分語りなの。
とはいえ、ヲタクはクオリティの低さや完成度の低さに対して寛容だし
綺麗にまとめる、終わる事をさほど重視してないよね。
彼らはその「作品」が見たいというよりも、その作品で語る「俺」が欲しいんだよ。
エヴァもひぐらしも、そうした「参加したいしたいヲタク」を狙った作品。
どちらも、ものすごくポイントをついた表現をしないし、企画性を持たない。
若干ずらすのがヲタク餌。
http://anond.hatelabo.jp/20090627152057
最近ブームか知らんけど、女と金とセックスにまったく興味が無い草食系男子でつ。|´・ω・)ノ
今年に入ってかなりたくさんの婚活女子さんとデートを繰り返してきたの(強引に誘われるので)ですが、
ありえないレベルの低さにヘキエキ
特に僕がIT系なのでIT系の女子中心なってしまうのですが
いやはやひどいひどい。
ありえないランキング
5 飯に関してやたらうるさい
特に多いのが雑誌女。
女性誌やタウン誌に載ってる場所しか知らない情報弱者。お前それでもIT系か?
あげくの果てに自分は大して払わないくせにクーポンにケチつけられた日には(゚Д゚;
4 モテるアピール
「言い寄ってくる男がしょぼいのばっかりでー」とか(-Д-)
3 マナーがひどい
たとえば、一緒に歩く時、車道側に勝手に広がって歩くとか(周り見て歩けよ)
下座に座るケンキョさが無いとか
仕事できなそう( -人-)
2 割り勘
ネットでは色々いわれてますが、おごられて当然と思ってる女は男子的にはやっぱりアウトですね
一番きついのが、上からにならないように気遣って「1000円でいいよ」って言ってるのに不満そうなやつ
お前はどうすれば満足なの?凸(゚Д゚#)
リアルでは「きょうはたのしかったですぅまた誘って下さいねはぁと」とかやってくるくせに
帰宅したら増田で「婚活で遭遇したありえないIT系男子」とか嬉々として話してる女子
やめて~ 回りが引いてるよ~(/ω\)(マジで)
やっぱり結婚相手にIT系女子は避けたいものです
おかしいのばっか
すっごいわかります!
IT系の人って「お勉強はできるけど頭が悪い」タイプの人が多いですよね。
いろんな事を知っているように見えても、経験に基づかない上っ面だけという感じで、話題が浅い。
ゲーム脳の人が多いんだと思います。
ご飯食べるお店でも、自分で食べにいった経験があって「美味しいからあそこに行こう」って誘って欲しいですよね。
マナーもそうで、ちゃんと女の子の気持ちを考えてくれる人は本当に少ない!
IT系って会社での上下関係がゆるいところが多いからなんでしょうか??
一見堅くて気が利かなそうな職種、銀行マンや公務員の方とも何人か、食事に誘われてデートしたことがありますけど最低限のマナーは心得た方ばかりでした。
ワリカンなんてとんでもない!信じられないですね。
この風潮の「何が問題」なのかを書いていない。
よって、ただの個人的な感情を書いただけな文章になってしまう。
悪く取ってしまえば、単なる儲嫌な人に見えちゃうよ?
「問題と感じた理由」を書かなきゃ。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51481174.html
(「かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。」)
↑を読んで。
CIE映画とは、GHQの民間情報教育局(CIE)が日本人に対して民主主義の思想を植え付けるために製作した教育映画であり、別名・ナトコ映画とも呼ばれている。
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-05/kaisetsu_3.html
以前フィルムセンターでこのCIE映画の特集があった。客席はガラガラでしたが……
解説を読むだけでも結構概要が分かるので、いくつか抜粋で引用させて頂きます。
「議事の進め方」
民主主義的な議事の進め方を紹介する作品で、表決や会計報告の方法などが示される。
新しく労働組合に加入した人への教育方法を伝授する映画で、組合員教育の必要性、その具体的な内容や方法論が平易に解説される。
「漁(すなど)る人々」
漁民たちの貧しく苦しい生活を克明に描くことを通じて、彼らが新漁業法(1949年公布)によって保証された権利を自覚するよううながす作品。
「格子なき図書館」
図書館法が1950年に施行されたことに伴い、国民に解放された新しい図書館のさまざまな機能が紹介される。
「ディスカッションの手引」
合理的で民主的な議論を進めるために、講壇式討議、バズ・セッション、ロール・プレイング法などさまざまな議論の形式の特徴を、アニメーション場面を挿入しながら解説した作品。
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-05/kaisetsu_3.html
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-05/kaisetsu_4.html
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-05/kaisetsu_5.html
以上のように討論、議論の重要性(のみならずその方法まで)や労働者の権利、労働組合や図書館の重要性とその機能などなど、それがいかに素晴らしいものかを映画という分かりやすい手段で伝えるいわば「民主主義プロパガンダ映画」といった趣です。
たまに演出が極端だったりしてとても面白いので機会があれば一見をお勧めします。
アメリカが日本に対してどういうふうに民主化を施そうとしていたのか、まだ勉強不足で私は全く知らないのですが、「オリエンタリズム」などを一緒に考えるにつけ(「彼らは自分で自分を代表することができず、だれかに代表してもらわなければならない」byマルクス)とても興味深いのでいずれちゃんと勉強してみたい。
ありえなランキング、というからどれだけありえないのかwktkして見たら全然ありえなくなくてガッカリ。
元増田まだ若いんだなぁ。
悪いことは言わないから20代のうちにその中の性格の良い人を捕まえときなって。
30代になったらそんなのとは比べ物にならない男たちにさえもなかなか相手にされなくなるんだよ~~~~~。まじで。
友人から
「これ面白いよ」「これ好きそうじゃない?」と
その場では適当に半ば興味ありげに相槌は打つが
本当は「いちいちうるせぇなぁ」というのが正直なところ。
聞いてる振りはしてるけど「気持ち悪いなー、こいつ」と思ってます。
あとしつこくメシに誘われるのも引く。
メシくらい独りで食ってくれ。
結婚できてないやつはそれなりの理由があるんだからそこに色々求めること自体がちょっといけてない。
できてないやつを育てるくらいの発想のないバカ女子はそこまでだね。
女っていい男がよくない男かで態度を変えるじゃないですか。自分の身を守るために。
誰にでもニコニコ感じ良くしてると変な男に好かれて大変な目に遭っちゃうからさ。
男も変な女に引っかかりたくないわけですよ。変な女に結婚を迫られて断って、とか面倒臭いわけですよ。
嫌いになってくれて結構。それが目的ですから。その方がお互いのためですから。
だから、元増田は分を弁えてね。
IT系女子(笑)ってなぜか傲慢な女が多いよな。一般のOL事務と比べて。
IT系で働いてるからよくわかる。とにかく偉そうで、男に奉仕活動を求める。
Twitterが何やらすごいという話を各所で聞く
↓
↓
↓
二週間ぐらい放置する
↓
(ここを見るのは三回目か?)→NO→(四回目か?)→NO→/最初に戻る↑/
↓ ↓
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オバマ大統領・坂本龍一・ホリエモンなど先物好きな有名人が続々と参加し始める
↓
↓
↓
(ここを見るのは二回目か?)→NO→/{mixiと違って(ryへ}→/
↓
↓
↓
↓
フォロー減らす
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Twitter疲れ
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↓
画期的に使いやすくなる
↓
めちゃくちゃ面白い
↓
さっさとタイムラインに人類の全てのヘッドラインをぶち込もうぜ←今ここ
以上、条件分岐とループの練習おわり。
セーブ・ダルフールは近年のアメリカでもっとも大規模な運動のひとつだ。
ダルフール紛争が一年経過したころにこの運動ははじまった。平均的なアメリカ人にとっては何の縁もない地方の紛争である。レイプや殺人、ジェノサイドといった物語が新聞をにぎわし、それがダルフールを物語る言葉となっていった。この暴力を阻止するという動機にもとづいて、何百万人という市民が動員され、運動が盛り上がっていった。
しかし、その後5年たってみて、ダルフール紛争は近年でもっとも誤解された紛争のひとつとなってしまった。
というのもダルフール問題の活動家は運動を盛り上げるために、ダルフール紛争の本質を捻じ曲げたキャンペーンを行い、実態よりもセンセーショナルに扱ったからだ。
「何十万のダルフールの人々が”殺された”」というのだ。
活動家たちが認めたがらなかったのは、被害者の大多数が本当は紛争に起因する病気や栄養失調によって死んだのだという事実であった。
確かに、ダルフールで発生した圧倒的な戦争犯罪行為の事実を前にしては、病死と殺害とを識別することには、さして重要な意味はないのかもしれない。しかし、こうした分類の仕方に無頓着になった多くの活動家は、アメリカ政府に対して人道的な救援や平和構築よりもむしろ、暴力抑止や国際PKO部隊の派遣のための予算を要求するようになっていた。
セーブ・ダルフール連合は、政治家に圧力をかける多くの支持者を動員してきた。さらに、彼らは政府に暴力の抑止と国連部隊の派遣を働きかけるべくロビイストを雇っていた。
ロビイストが活動する以前のアメリカ政府は、ダルフール問題に対して10.1億ドルを投じていた。このうち、8.39億ドルが避難民キャンプや人道的支援のために使われ、平和維持活動のために直接割り当てられたのは1.75億ドルであった。このことは、当初、アメリカ政府が平和維持活動よりも人道支援に重点を置いていたことを意味する。
ところが、2006年から2008年にかけて、セーブ・ダルフール連合および他のグループは、政府に人道支援から平和維持活動に資金の使途をシフトさせようと働きかけた。恐らく、ロビイストと市民運動の盛り上がりによるものだろう。
これにより、現在までに支出された20.1億ドルのうち、51.3%にあたる10.3億ドルが人道支援の目的で使用され、9.8億ドル(48.7%)が平和維持活動にあてがわれることとなった。この比率の変化は人道支援から平和維持活動への重心移動を物語るものだ。
結局のところ、政府がこの比率を変えたことには大きな問題があるといわざるをえない。というのも、被害者調査によれば、ダルフール紛争の影響下で病死したり栄養失調で死亡した被害者の数が高止まりしているなかで、「殺害された」被害者数は2004年4月8日の停戦以降は著しく減少しているからだ。
もしダルフール活動家が資金の使途について軍事介入を重視するよう迫っていなければ、もっと多くの命が救済されたのではないのか。
また、多くの活動家がダルフール紛争の本質を見誤っていることも問題だ。彼らはスーダン政府および野蛮なアラブ部族が関与した虐殺については責められるべきだとしており、「セーブ・ダルフール」は、多くの宣伝、ニュースレターあるいはウェブサイト上で「進行中のジェノサイド」という言い方で紛争を表現している。
ジェノサイドという用語は、もともと事の重大さを国際社会に喚起するために使われた言葉だ。この言葉に触発されて、各国政府や国際機関が迅速に紛争に立ち向かうわけだ。
活動家は善意だったかもしれない。しかし、「ジェノサイド」という言葉が大衆の間で広まると、有責な事柄と無罪の事柄のバランスが失われ、予想もしなかったような事態になった。
「ジェノサイド」という言葉は、単一の志向をもった犯罪を示唆する。しかしながら、犯罪に関与した者たちが、実際、定義されたとおりの犯罪者であるかは定かではない。
もちろんスーダン政府はダルフールにおいて多くの人々を殺害しており、この点の戦争責任は免れえない。しかし、反政府勢力もまた、いくらかの責任を免れないだろう。国連がダルフール調査団を派遣した際、多くの反政府グループが深刻な人権侵害や人道法上の違反を犯していたことが明らかになったからだ。
つまり「ジェノサイド」という言葉は、紛争のある一面を浮かび上がらせるのは確かだが、それによって他の一面が逆に隠されてしまうことがあるのだ。
ダルフールについていえば、「ジェノサイド」という言葉が膾炙することによって、反政府勢力が国際社会のレーダーの捕捉網から感づかれずに済む効果を生み出してしまった。また国際社会の関心をもたれないまま、人道法違反を野放図にすることを許すことになったのだ。「ジェノサイド」という言葉にこれほど注目しなければ、恐らく活動家は反政府勢力の犯罪を見逃さなかっただろう。
例えば、ダルフールの反政府勢力の有力なスポンサーはエリトリアやチャド、SPLM(スーダン人民開放軍)だが、彼らは、昔からアメリカ政府の支援を受けてきている。つまり、反政府勢力のライフラインを支えているのはこれらの国や組織だ。
今日、ダルフールの状況は歪んだ見方がなされている。進行中の紛争や暴力行為の多くは盗賊や無法者そして部族間紛争に起因するものとみされている。UNAMID(国連とアフリカ連合(AU)の合同PKO部隊=国連・アフリカ連合ダルフール合同活動)によれば、09年6月における死者数は16名であり、いずれもスーダン政府軍と武装勢力との衝突によるものではなかった。
昨年一年間におけるダルフールでの被害者数は、政治学者が内戦と定義する一年当たり1千人の死者数を下回っていた。
このように状況が変化しているにもかかわらず、多くの活動家はスーダン政府が大規模な攻撃をダルフールに仕掛けていると論じ続けている。「進行中のジェノサイド」「ダルフール戦争」という言葉が、いまだに活動家の資料や宣伝に頻繁に使われているため、多くの人がダルフールはそんなに変わっていないのではないかと思い込んでしまっているのだ。
ただ最近、オバマ大統領は現状を指して「ジェノサイド」という言葉を使っており、国務省とアメリカ大使も、ダルフールのジェノサイドは終わったと主張しているスコット・グレイション(スーダン特使)と距離を置いているようだ。
しかし、そろそろアメリカ政府とダルフール活動家は性質においても規模においてもダルフールの状況は一変したという認識をもつべきだろう。
軍事介入や紛争の一方当事者(スーダン政府)の断罪のかわりに、平和構築と2百万人を超える国内避難民の救援に力を入れるべきときだ。
作者:マーク・グスタフソン
2 割り勘
ネットでは色々いわれてますが、女子的にはやっぱりアウトですね
一番きついのが「1000円でいいよ」とか言い出すやつ
どんだけ上から見てるの?凸(゚Д゚#)
全然共感できません!
金額的には完璧じゃないですか。
もの凄い傾斜をかけてくれていて、でも全奢りだと女性の気が重くなるから1000円だけ出させて気楽にさせるっていう。
IT系でこれだけできれば文句ないですよ。
まあ、「いいよ」はいらないけど。「1000円で」で止めておけばいいねぇ。そしたら完璧!
インストールした覚えがないのに、いつの間にかChromeがPCに入ってた。
ぐるナビっていうのはね、使い方次第だしぐるナビ使ってても女にわざわざ言う必要ないんですよ。
ぐるナビ使ってるのが悪いわけじゃなくて、その男の検索の仕方がセンスなく、しかもぐるナビで探したことを女に言ってしまうことがいけてないんですよ。