( ゚Д゚)マンドクセー
理想: http://anond.hatelabo.jp/20090621154203 の一連
現実: http://anond.hatelabo.jp/20080917164638
出がらしでも搾りカスでもなんでもいいから、とっとと引退させろよ馬鹿。はいはいはいはい女の価値は若さ。100%同意。I completely agree with you. むしろおっけー。超ウェルカム!20代から70代までの全年代の男が20代女子(一部10代女子)に集中して、女サイドはその期間だけ罰ゲームのように切り抜ければ後は無罪放免てシステムにならんかね。
大学1年生の頃に出会った彼は、最初は気のいい面白い人で、一風変わったでも熱烈なアプローチを受けて付き合うこととなった。当時まだ誰とも付き合ったことがなく、もともと出不精で人付き合いが好きではない私にとっては、毎日連絡を取り合うことすら信じがたいことだった。
私たちは偏差値のよい大学に所属していた。まぁ端的にいえば東大である。彼は学部を卒業した後海外に留学し、私はそのまま大学院に進学した。一般的に言って二人とも高学歴である。
付き合い初めのころ、私のあまりのメールの返事の遅さに彼はしばしば文句を言った。いわく、重要だと思っていないから返事を返すのが遅いんだ、と。私からすれば毎日メールを送ること自体信じられないほどの量のコミュニケーションであると思っていたから、努力はしこそすれ彼と私の溝はあまり埋められなかった。彼はよく言った。大事に思われてない気がする、きっともっと昔に出会っていればもっと大事に思っていたはずだ、重要だと思ったはずだ。そう言って私を責めた。
私はあまり恋愛には興味がない方なので、大学に入るまで男性と付き合ったことはなかった。好きな人がいたことはあったが、行動に移したことはなかった。何もしなくても告白されるほど外見に気を使ってもいなかったし天然でかわいいわけでもなかった。とはいっても不細工というほどではないようで、道端でナンパされたり、新歓の時期には引く手もあまたになる程度の容姿ではある。飛びぬけてかわいいわけではない、でも平均よりは上、程度の。
そういう外見だからなのか、彼は私が今まで誰かと付き合ったことがないと言っても全く信じなかった。彼は童貞だった。彼女がいたことはあったらしいが、1ヶ月で振られたそうだ。異性に興味がないなんてことはあり得ない、誰とも付き合ったことがないなんてありえない、と彼は言った。傷つけないためにうそをついているんだとしたらそれは逆効果だとも言った。私はおかしくなって笑った。しかし彼はますます疑いの色を強めて私を詰問したものだった。
好きになった人がいたことくらいはあるよという私の言葉に彼は鬼の首をとったかのように、そらみたことかと眦をあげた。自分は彼女がいたことがあるのによくもまぁそこまで人のことは責められるものだとあきれたが私は何も言わなかった。私が何も言わないことをいいことに彼はいいたい放題だった。男性と話していれば拗ね、一人ででかければだれか男と会っていたに違いないと怒り、過去のただの思い出話に憤り、何もかも自分が最初のひとでないことを嘆いた。私が汚れていて、残り物で、中古品だと罵りけなし詰った。そういう日々が薄く薄く何年にもわたって続いた。
まるで彼の望みは、生まれてから現在に至るまで、彼以外の男性と出会うことを否定しているようなものだった。最初はばかばかしく思って流していたことも、次第に積もり積もって、それが真実のような気がしてくるから怖いものだ。私は過去の恋愛話を恥だと思い、彼以外の男性と話すことを恐れ、一人で外出するのをためらうようになりつつあった。そのくせ、彼はいつの間にか一人でどこかへ行き、女のこと出会い、談笑し、そしてそのことを私に報告した。彼はそれを甘んじて受け入れるべきだと言ってはばからなかった。
女の価値は、とよく彼は言った。
処女性と若さ、端的にいえばそういうことだと言った。初めてである、その経験をしたことがない、ということこそ女の価値だと彼は言った。初めてであるためには若ければ若いほどよい、自分が女だと気づいていないくらいが良い、と言外に匂わせていた。私は当時まだ10代だったが、彼からすれば年をとりすぎていた。そのくせ私が知らないことや未経験のことには、「普通は知ってる」というのが彼の口癖だった。何をしても責められ、けなされ、貶められ、笑われて、ちっとも楽しくなんてなかった。
おそらく彼はそうやって私を踏みにじっていたのだろう。もっと早く出会えなかったことを悔やんでいたと言えば聞こえが良いが、彼はもっと早く出会おうとしなかった私を罰しようとしていたに違いないと今は思う。そんなむちゃくちゃなこと言ってどうするんだ、といったところで彼にはおそらく通じないだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20090621154203
ましてほとんど遊んでこなかったような男が30の嫁と結婚したら
とのことだが、こういうことを言う男と若いころに出会ってたとえ何もないまま恋愛したところで、人生を食いつぶされていくことには変わりないのだ。しかも恋愛に関する楽しい思い出はなにもないまま、ただ人間としての尊厳を奪われて、だ。
過去ばかり見て過去、自分が与えられなかったものに関して不平を言うことしか能がない人間は、過去それを与えられたとしても食いつぶすことしかできない。たとえ能力があろうとなかろうと、顔がよかろうと悪かろうと、彼らにはそれらを活かす能力がない。才能がない。気概もないし努力する気もない。ただ、何も知らない相手を殴り続けてそして笑うのだ。もっと早くに出会わなかったのが悪い、だから俺はお前を罰する、お前が悪いから、と笑うのだ。人生を踏みつぶして、動けないようにして、それでもなお満足することはない。
未来を見て夢を語れる人間は、もし仮に過去に戻って足りなかったものを与えられたとしても、少なくとも与えられたものをめちゃくちゃに壊すことはしないだろう。未来を語れる人間には想像力がある。想像力は、なにも未来のことだけではなく、相手の気持ち、痛み、そういうものを想像するのにも必要だから、彼らはもし間違いを犯したとしても、たとえそれが取り返しがつかなかったとしても、過去の過ちとして自分を律することができる。それを糧にすることができる。
元彼とは、彼が留学するタイミングですべてを0に戻しましょうとこちらから切り出した。彼は信じられないという顔をして、私をひどくなじり、そのあと追いすがった。私は長い長い後悔の時間を過ごして、少しずつ彼を過去にしていった。少しずつ日常が戻ってきて、私は私に戻りつつある。長い夜だった。多くのものを失った。でも、その失ったものを理解して、埋めてくれる人がいたから、戻ってくることができた。疲れ果てていた私を掬いあげてくれる人がいた。男性不信になって付き合いを避けようとする私を理解して、しかしそういう男がすべてではないんだと示してくれる人がいた。ようやく、また信じられるようになった気がしている。それでもまだ、不信感は残っていて、残りの20代のうちに解消される気はしないけれども、それでも待っていると言ってくれる人がいるから、ゆっくりゆっくりと動き出そうとしている。たぶんあの人なら、だから年を取った人の方が深いんだと笑ってくれるだろう。
釣り乙。
欧米人からどう見えるか以前に、
日本人から見てもどうみても幼稚園児にしか見えないエロマンガがあるのがまず問題だろ。
なんで児ポ法の延長でそんな乱暴な話になるんだよ。
この問題さぁ。
改正賛成派は、ロリコン表現に対して日本もグローバルスタンダードに立たなければいけない。
って論を立てているわけだけど。
グローバルな観点で言わせてもらうなら、
日本人が考える「ロリータ」と、欧米が考える「ロリータ」が、まず完全に価値判断が違う事を認識すべきなんだよ。
欧米人が見かけだけで幼いかどうかを判断したら、アジアの女性はおしなべて年下に見える筈。
貴方の大好きな 蒼井そらや、麻美ゆまや、小川あさ美のAVも、向こうさんから見た立派なロリータ物。
ぶっちゃけ40過ぎの『嗚呼、母さん!ボクはもう……』みたいな人妻物AVですら、向こうさんから見りゃロリータ物になりうる。
って事を、今のロリコン表現の規制に賛成している面々は、認識してるのかなぁ?って思うよね。
これを、外圧を拠り所にして“ロリータ「的に見えるもの」”を全て規制してしまったら……
次に海外(っていうか欧米)からは、日本人やアジア系の女優が出ているポルノは、全部ダメ!ってっていう規制の要請になる。
だからこそ、今“「児童のように見えるもの」はマンガやアニメ・イラストなどの創作物であろうとNG”
な~んて表現規制を加えてしまうと、今後、日本人にとって理不尽な外圧からの要求を次々に応じなきゃいけなくなる。
だって当然だよね。
これは欧米諸国のポルノ産業にとっては、自分たちが日本に進出する為の、願っても無いビジネスチャンスなんだから。
ここを折れたら、向こうさんのロビー活動は益々激しくなっていくよ。
って事を、みんなわかってんのかなぁ~?
大好きなエロ漫画が読めなくなってしまうだけでも、絶望的なのに。
初音みのりや、みひろや、RioのAVすら観る事も出来なくなって、挙句
ケバい欧米人PLAY GIRLが「Oh!Yes!ComeOn!」とか喚き散らすだけの洋ピンしか、日本で見られなくなったら?
……と考えるだけでゾっとしますわ。
きょうも寄生虫みたいなので
19:00すぎ~19:06ごろ
://tinypaste.com/160fa
19:06ごろ~19:24ごろ
://tinypaste.com/64c8f
ちゃんとサイズを測って買ったブラジャーのホールド感ハンパない。
しっかり包まれている!サポートされている!超支えられている!
やっぱちゃんとお金出してそれなりのモノ買うのって大事なんだねー。
サイズが変わったので新しくブラジャーを買いました。そのフィット感にこの日記を書いたことを思い出した。
やはりサイズがぴったりのブラジャーはつけごこちが段違いだ!しあわせ!
ていうかギフテッド(特にこういう論理知識偏重系)なんか初期は知識を入れられるものを与えたら放っておいてもがつがつ吸収してくだろ。そういう生きものだし。
むしろ集団生活に突入してから、周囲との軋轢で人間性が叩き潰される方を心配すべき。
元増田みたいに「あ、この子まわりより出来る」って親が気づいてフォローに回ってくれればそれでだいぶ軽減されるけどね。
知人にひとりこういうタイプがいるが、他人への共感能力がはんぱなく低い癖に頭良いから相手の考えてることの推理は出来て、一見コミュ力が高いみたいに見える。
でもほんとの内情としては共感でもなんでもなく複雑な人工無能に近いから他人と話した後はいつも疲れ果ててる。
それを身内がわかってやれりゃいいんだけど、まあ自分と違う生きもののことなんかなかなか共感も理解してやれないもんだし、結局いつでも可哀想な感じになってる。
こいつが一番苦手としてるのは、論理を踏み越えて自分に関わってこようとする血縁で、しかも血が濃ければ濃いほど怖がってる。要は両親。
気に入ってる相手(≒おともだち)と周辺者には批判しない、そうでなければ批判する。
いや、別にそれでいいよ。
「匿名性による言葉の暴力が云々」って世間じゃよく言われてはいるが、
一般論だの正論だの無難なことしか言えないだなんてやっぱりよくない。
日本人はmixiを実名でやって変なこと書いたりすると炎上しちまうんだから、
「叩かれて実生活に影響するかどうか」を常に考えつつも、
匿名性に応じて「文章の露骨度」を変えていけばいい。
★露骨度の目安
・相手のリアクションに反応できる事。
・相手を「褒める」人
なんじゃないかな?
只の「聞き役」じゃなくて、「ちゃんとリアクション」取れる子は
どこ行っても友人がいる。
人って結構「話たがり」だから、自分の話をちゃんと聞いてくれる人は好き。
でも、ぶすっとした顔で相槌をうってるだけの人と一緒にいたって面白くないしね。
と、言うか社会人になったらなら
友達100人できるかな?じゃなくて、少数の友人と長く深く付き合って行けば
いいんじゃね?
ぼちぼち静かになるだろう
ゴキブリが6時過ぎからたかっているwwwwww