高校の時の同級生(男性)は妊娠の月齢は出産日から逆算する(ロケット発射のようにカウントダウン方式)と思っていたと言って教室を笑いの渦に。
世界的にものすごく人気を博したり、興行成績を記録更新したりした作品のジャケットとか広告に、日本の映画監督とか文化人とかが賛辞の言葉が載ってたりする事が時々あるけど、「お前ごときが褒めなくても凄い作品なのはみんな知ってんだよw」という気分になってくるのはなぜだろう。褒めてる側の作品が明らかに褒める対象の作品よりも格下なんだよね。褒められる側も本音では「つーかお前誰よ?実績無いくせに何偉そうにうちの作品持ち上げてるわけ?」としか思ってないんじゃないかなあ。
押し売りとか言うけどテレビ見るの強制されてるわけじゃないだろ。
プライベートではPCを触らない層というのが居るのではないかと、私は予想している。
学校や会社では触って、特にPCに抵抗はないんだけど、家に自分用PCを置くのはちょっと、みたいな。
変な客に絡まれるリスクは…、無視できないぐらいあるかもねぇ。
追記:オフラインのストレージサービスという建前にして、要望があれば代行(有料)で操作をしてあげる。ってことにすれば著作権がらみはクリアか?貸し金庫みたいな感じだな。
携帯音楽プレーヤーは便利で使いたいと思っていても、PC側のソフトが使えない(または使えないと思い込んでいる)層ってのは思いのほか沢山いるな。
そういう方々は当然サービスの規約なんかも読まないわけで、ひどいクレームを付けてきたりする。(故障の責任を押し付けてきたり)
そこら辺を考えるとプラスよりマイナスのほうが大きそうな気がする。
仮にそこそこ儲かったとしても、他人に所有権のあるCDやらDVDのデータを一時的に店のPCに取り込むわけだから、そこらへんを著作権団体様から指摘されそう。
追記:オフラインのストレージサービスという建前にして、要望があれば代行(有料)で操作をしてあげる。ってことにすれば著作権がらみはクリアか?貸し金庫みたいな感じだな。
PC内の音楽ライブラリと携帯型プレイヤーの同期のためですか?
もう遅いってのは、本当に遅い場合もあるから、「遅かったと仮定して」ダメだった時にどうするかを考えたり親に話したりする必要があるんじゃない?
もし浪人が選択肢としてあるなら無駄じゃなくなるし、志望校を妥協できるなら無駄じゃなくなる可能性もあるし。
何にしても苦手なものを克服するのは時間がかかるから相対的に自分が得意な分野に注力してそこで稼ぐしかない。
十代で自分の進む道を分かれなんて基本的に無理な話なんだから、あきらめるよりは、どこかに自分の居場所を求めて泥臭くあがいた方が良いに決まってる。あと独断と偏見だが、なんだかんだ言って人生で一番大事なのは友だちだと思う。
かなりヒネクレタ見方ですが箱根駅伝の感動押し付けっぷりってなんか嫌です。
なんか昔から正月になると違和感っていうほどでも無いかもしれないけど、違和感感じてたことがありました。
正月って普通こう腹一杯で寝そべってゲームや、TVやでダラダラしてるじゃないですか?
そこへこの駅伝選手を見ると白い息吐いてゼーゼーいって寒い中、凄い根性丸出しで頑張ってますよね。
何この差?
ってか、なんでこんなストイック丸出しオーラを正月から見せつけられないと見せ付けられないといけないの?
そんなに走りたかったら正月に走らんでもいいじゃない。
毎日毎日走って偉いよ。凄いと思うよ。
でもさ、なぜそのストイック丸出し振りを一番気がゆるんで豚と化しているときに見せ付けられないといけないんだ!!!
正月にスポーツ番組が多いのはTV局が国民で共有できるコンテンツとしてスポーツを使うからなんでしょう。
筋肉番付やらなんやら。
まーそれはいいとしよう。
施設は空いてない。
なんやねん!
人の頑張ってる体だけ見せ付けられるなんて納得いかない!!!!
年末の私の仕事の合間にIBMの関係者(現職ライン・マネージャー、労組幹部、リストラ対象社員を含む)を取材できた。
結論から言わせていただきますと
1)年明けもリストラが行われる。目標は2009年3月末で1,000人程度。
2)日本IBMだけが本国や在欧州・アジア法人の中でも唯一、売り上げが成長していない(利益は出ているが)ので、何かをきっかけに(例:リストラ人数の目標未達成など)日本IBMの役員が総入れ替えになる可能性もゼロではない。
3)2)が行われる場合、アメリカIBM本社から社長が赴任して徹底したリストラとビジネスモデルの改革がおこなわれる。
まず、日本の場合は他の国々、特に先進国のIBMと比べて以下の特徴がある。
4)BPO ビジネス・プロセス・アウトソースが進んでいない。
5) 大手企業はともかくとして、SMB中小法人市場に直接入りこめていない。せいぜいNOS(日本オフィスシステム)などの日本IBMの資本の入ったSIerがかろうじて入りこめている程度。
4)については日本の大手顧客でもBPOまで行うのにはアレルギーが高いため、話も聞いてもらえないで営業・コンサルが玉砕している。
5)日本IBM社員には、中小企業へのアクセスが元々少ない。慶応大学出身者が優遇されているのもいい例だが、社内で特定の学校の出身者だけが早く出世する仕組みのため、大都市圏以外の大学出身者が入社してこない。また採用しようともしなかった。日本IBMの役員や社員は手が届かない外資系や官公庁、経団連の幹部企業ばかりを見てきたが、これはおごり。全般として「おごる精神構造」となっている。
7) Dassault Systemesを設立した例に倣った形で特定のソフト(Dの場合はCATIA)なり、製造ソリューションなどに特化したビジネスに転換。日本のコンペのような大型からPC/携帯までの製品群をそろえてのビジネスはやめましょう。もう,PCはLenovo連想になったし。中型は残した方がいい。ただ、AIXは競争が大変。売り飛ばしたら?
私の旦那は女装子です。
そのことは結婚前から知っていました。いや、正確に言うと、知らなかったけど違和感がありませんでした。もともと顔立ちがたいへん可愛らしく、背もそれほど高くない華奢な骨格。私服はスカートこそはかないもののとてもユニセックスで、実際女性に間違われることも日常茶飯事でした。
私はそんな彼とまるで姉妹のように仲良くなり、やがて付き合うようになりました。その時の私にとって、彼と一緒にいることがとても自然なことだと感じたからです。それが恋愛感情だったのかどうか、今となってはわかりません。
風変わりな彼を、でも、私はちょっと自慢に思っていたのです。決して男らしい人ではない。でも、男だからって彼を好きになったんじゃない。私はそういう垣根を越えて彼を愛している。…そんな風に、思っていたのかもしれません。
そうして年齢的なものもあり、私と彼は結婚しました。彼は変わらず可愛らしく、姉のように母のように私を慕ってきました。私も自分なりにかいがいしく彼を支え、2人の生活はとても楽しいものでした。
ある日、彼が言いました。
「子供が欲しいね。」
私も答えました。
「そうだね。」
でもそこで、私は想像することができませんでした。私と彼の間に子供がいる風景を。幼子に向かって彼を指し「ほら、パパだよ」と呼びかける姿を。
ようやく気づいたのです。結婚とは、「父」と「母」になる可能性をもたらすものなのだと。最初から「子供は要らない」と明確な意図がある場合は別として、自分と共に「父」となってくれる人を伴侶として選ばなければいけないのだということを。
私の中の「父」のイメージは、男らしく、いざという時に身体を張って妻と子供を守れる強さを持った人。子育てによってその強さを得るのでしょうが、可愛らしい妹であり娘である彼は、あまりにそのイメージからかけ離れていました。
自分があまりにも典型的な「男親」を求めていることにショックを受けましたが、気づいてしまって以来、彼との将来を考えることができなくなりました。彼の長所であった女性らしさがすべて、伴侶としての欠点にしか見えなくなってしまいました。
彼は何も変わっていない。それは悪いことじゃない。自分の事が何も見えていなかった私が悪いんです。結婚とは何か、そこに自分が何を求めているのか、真剣に考えないまま前に進んでしまった私が。
そこで青春18きっぷですよ。外の空気はおいしいし見知らぬ土地は新鮮でリフレッシュしますよ。
あっ、行くときは防寒対策を忘れずに。
金払わんでいいから、帰れ。
つーかそもそも個々人が彼にどんな感情を持つかは自由だが、増田使って集団攻撃するってどうなのって思わないのかね。
あのー・・・後学のために聞きたいんですけど・・・エッチ三昧って愛にあふれてて充実ですか?それとも惰性って感じですか?
コピペだから・・・。
http://himasoku123.blog61.fc2.com/blog-entry-441.html
しかも結構前の。
いまさら釣れても賞味期限切れなんだよー!残念、切り!
っていうぐらい古いよ。
そろそろ行き渡りましたかな。それでは、カンパーイ。