もう遅いってのは、本当に遅い場合もあるから、「遅かったと仮定して」ダメだった時にどうするかを考えたり親に話したりする必要があるんじゃない?
もし浪人が選択肢としてあるなら無駄じゃなくなるし、志望校を妥協できるなら無駄じゃなくなる可能性もあるし。
何にしても苦手なものを克服するのは時間がかかるから相対的に自分が得意な分野に注力してそこで稼ぐしかない。
十代で自分の進む道を分かれなんて基本的に無理な話なんだから、あきらめるよりは、どこかに自分の居場所を求めて泥臭くあがいた方が良いに決まってる。あと独断と偏見だが、なんだかんだ言って人生で一番大事なのは友だちだと思う。
半年ぐらいぶりに机で勉強をした。 いろいろなものが散らかった勉強机を、本を寄せてスペースを作り、 とりあえず近くにあった一度読んだか怪しい参考書を手に取り、適当にページを...
もう遅いってのは、本当に遅い場合もあるから、「遅かったと仮定して」ダメだった時にどうするかを考えたり親に話したりする必要があるんじゃない? もし浪人が選択肢としてあるな...
遅いという理由は主に年齢的には二浪だから。 今までは誰かが「こうしろ」って言うのに従ってたけど、それを信用できなくなってからは疑り深くなって、あれもダメ、これもダメって...
そうだなあ。情報量が少ないのでうまく言えないんだが、少しだけ補足しておく。 >自分の求める居場所に自分は居れないからもう懲りた まず一番引っかかるのはこの部分。これは夢を...
>夢を諦めた 夢というか、「自分はこうあるべき」って理想に合わせようとしたけどダメだったって話かな。理由はいくつかある。 自分はこの期間でこれだけできるようになりたい、っ...
俯瞰的な視点で言わせてもらうと、 挫折を知っている人と挫折を知らない人がいるとするなら、挫折を知っていることがプラスにはたらくケースも長い人生の中では出てくる。 だから、...