手つないだりキスしたりは勘弁
だから、そういう異性は恋愛対象たりえない、存在意義が疑わしい相手なんだろ?
「いい人=どうでもいい人」とはよくいったものだ。
「好きだけど恋愛対象としては考えられない、友達の距離のままいたい異性」ってどういうこと?
わたし、今この状態なんだけど、苦しくて仕方ないよ。
ただいまっと。。。あーしんど。やれやれ。ヤツと飲むと疲れるわ。ヤツが二十歳くらいから知ってるけど、ホンマ、嫌な野郎やわ。傲慢、生意気、知ったかぶりに根拠のない自信だけはたっぷり。私より5つも年下やのにっ。今日は言うてやった。ザマミロ。そりゃ前は、ヤツは店の常連でお客さんやったから、あんまりきついことも言えへんかったけど。
そやのに、店やめてから私がメール送ったんよなあ。今度そっち行くねんけどおすすめの店知ってる?って。ほな、殊勝にも空気読んで一緒に飲もうって返してきた。分かってたからな。ヤツが私のこと好きなん、分かってた。へへへ。。。
そん時は深夜まで二人で飲んでどっちも酔っ払ったんよなあ。ヤツのうちにタクシーで帰って。とにかく本がたくさんあって、私も本が好きやけど、さすがにちょっと感心したな。感心してたら、急にうしろから声をかけられて。ドキッとした。でもなんもなかった。意気地なし。
それから何回飲んだかな。で、先月や。おすすめのジャズバーにせっかく連れていったら、マスターと議論し始めて大喧嘩。最後には発狂して踊ってたところをなんとかタクシーに乗せたん。そう。そん時に思った。この人はほんまにお坊っちゃんで何にも知らない人なんやって。なんか、分かった気がした。そら生意気やし、わがままやし、お金だけはあるから飲んだ暮れて。でもほんまは人と正面からぶつかったことがない、孤独な人なんやって。その孤独に耐えきれないんやって。
だから私は決めたんよ。次飲む時、言ってやることに。厳しい現実を。置かれている状況を。ヤツのあるべき姿を。それがヤツのためやろ。誰かが言わないかんのやったら、私が言う。私しかおらんのやもん。ヤツには。
言ってやったらスッキリした。分かったふりしてたけど、情けない顔やったな。。。ようはホンマは私に甘えたいんやろ。でも甘えたいのは私だって甘えたいわ。私の欠点は自分でよう知ってる。自分でもキッツイ性格やと思う。甘えたいんやったら、ヤツはそれを受け止めるべきやないの?そういうヤツになってほしいやんか。本当の私を受け止めてほしいやんか。せやから。せやから今日、言うてやってん。あーあ。。。やれやれ、シャワー浴びて、もう寝よ。
なんかこのスレッドだけマニアな車談義されているような気が(笑)
なるほど、NOTEの収容力はそれほどのものだったのですか。
308か309のオープン、ぜひ乗ってくださいね。
時代・性別・年齢・接してきた情報の量や質・知的レベル・その時の文脈(TPOとか)なんかで容易に変わるものなんだよね。
恋人がじゃれあうときに相手に『もーバカぁ(はあと)』という文脈で使うのと、
親方が弟子に対して怒るときの『バカもん!』というのと、
相手を本当に侮辱する『バカやろう!』
同じバカという言葉を投げかけても、愛情の度合いなんかが変わるもの。
そもそも言葉の意味なんて成立時点でかなり恣意的なものなんだよね。
コミュニケーション不全の人はそういうことがわからない人もいるらしいし、そういう病気もあるみたいだね。
だから、論文書くときや議論のときには言葉の定義をきちんとしてからなすべきだというのがセオリーだよね?
889 :日出づる処の名無し:2008/11/13(木) 08:19:39 ID:6OAplvSd
>>884
どうやらそれがまるっきり逆なのが今回の給付の面白い所みたい。
まだ総務省の一次ソースがないが、各社の報道をまとめるとこんなもん。
(,,゜??゜)<金持ちターゲットに給付制限したら制限した分だけ有能な市町村のポケットに入れてよし
(,,゜??゜)<年収幾ら以上を金持ちと認定して給付しないかは市町村の自由
(,,゜??゜)<普通の人への給付すら滞る無能な市町村のポケットにやるマネーはないので没収
(,,゜??゜)<給付制限しない=市町村のポケットにはゼロ。給付の記録チェックして回収する
(,,゜??゜)<給付金が要らない個人には申請しない自由を。予算が要らない市町村には制限しない自由を
(,,゜??゜)<国から出す予算は住民基本台帳ベースだから日本国籍のある人数分のみ
(,,゜??゜)<土日に臨時窓口を開くならその費用も国が出そう
(,,゜??゜)<ただし市町村の権限で在日に給付する自由もある
(,,゜??゜)<市民団体?年収2000万以上の金持ちにも1万2000円寄越せと戦う団体なんてあるのかね
(,,゜??゜)<さあつかみどりチャンスのルールは把握したか?
(,,゜??゜)<よーいどん
女です。「いい人」は恋愛ストライクゾーンです。やっぱり一緒にいて安心できる人がいいですよね。
怒鳴ったり人の悪口言ったりする人は嫌い。
総理大臣がtwitterで「総理大臣の立場を離れて言う。一部の日本国民は日本語を正しく使わない。とんでもなくバカな使い方だ。」とかつぶやいたら、大問題になりますよ。
こうして書かれてみると、問題だったのは
の立場を離れて言う
ってところだってのがわかるな。
総理大臣が、
って言っただけだったらそんなに問題にならないだろうもんな。「うんうん。わかるよその憤懣」てなもんで。
つまり今回の騒ぎは、「立場を離れて言う」ってなんだよwww保身のつもりかよみみっちいなwww
っていうツッコミが主なんだろうな。
最近の爆笑問題はあまり好きにはなれないが、こういう企画はこれからもどんどんやるべきだと思う。
殺害予告された爆笑問題・太田光が、生放送で2ちゃんねらーと直接対決
番組内では今年7月、匿名掲示板『2ちゃんねる』で爆笑問題の太田光に殺人予告し、逮捕された『2ちゃんねる』ユーザーが生放送で直接太田と対決するという前代未聞の内容となっている。
2chに限らず、ネットの中にでは「パンツ(太田光の殺害予告で逮捕された奴のハンドルネーム)」のような破綻者を(現実社会よりも明らかに高い頻度で)見かけるが、それがネットの中だからこそ維持できる個性である事を再認識する良い機会なんじゃないかな。
ここで延々と非モテ論議とかしてる増田もどうよ?名前を顔を出すのは流石に無理でも、上半身をモザイクで隠してボイスチェンジャー付きなら、全国ネットでも自信たっぷりに自説を主張出来そうな感じがするが。
よく分からない言いがかりを付けられているが・・・
じゃあそれが増田の好きな人に当てはまるのか、本人に確認を取ってみれば。
個別具体的な「増田の好きな人」がいるとか「いい人」の立場で意見を述べているとは
一言も書いた覚えはないが。
勝手な推測で他人を非難しないでね。
逆だ。まず常識ありきだろ。
それに、「非モテは一般的なコミュニケーション能力を身につけるべき」と繰り返しているのは
「いい人」の人生に意味や価値などない。単なる社会の邪魔者でしかないはずだ。
それに、「いい人」たちの良さっていうのは
そもそも「いい人」に良さは存在しない。
何度も大丈夫だって私は言ったけど、
あなたはきっと、なにが大丈夫なんだって思ってるよね。
今はすごく辛くて、そんなこと思えないだろうけど、
いつか私のことも、なんとも思わなくなって
忘れなくても、思い出さなくなって、
そんなこと最後まで言い切る前に、
私は泣いてしまうから、
だから言えなかったんだ。
結局のところ、これが世間一般の意識というもの。
じゃあそれが増田の好きな人に当てはまるのか、本人に確認を取ってみれば。
どんな常識も価値観も、具体的な一人の相手に適用できなければ無価値だ。
以下はレスというより呟き。
もし相手が「社会常識」とやらに取り付かれている女だったとして、
それに合わせて自分を変えていく事ができない恋愛というのは何なの? バカなの? 死ぬの?
本気なら自分を変えようと思うべきだし、
そこまで本気になれないのなら、
それはただの火遊びだと言わざるを得ない。
火遊びなんて止めてむしろ「いい人」を極めつくしたほうが、
それに、「いい人」たちの良さっていうのは
そんな脆い良さってなんなの?
深い部分に「いい人」を隠し持つのは不可能なの?
それで汚い世の中へ打って出ることはできないの?
そういうものは目指せないの?
非処女だと男性向け創作ブースで並ばれた時なんか恥ずかしいww
下向いちゃうしww
ラブホテル街とかで出会ったら・・・・もう最悪ww
常識的に考えて欲しいだけなんです!
非処女に筆下ろしされる時の恥ずかしさとか分かる?
あのね?たとえば週末300サークルぐらいのイベントとか行くでしょ?
それぞれ嫁の同人誌を持って来るわけじゃない?
みんな普通に高校生や中学生や年齢不詳の妖精の本で来るわけでしょ?
非処女の本じゃ大恥かくでしょうがww
今月からジャンプSQでテニスの王子様の四コマ連載(いわゆるトリビュート作品)が始まったんだけど、感想を見てまわったら、思ったより評判が悪かった。怖くて2chの少年漫画板とかは覗いていないのだけど、感想系サイトと同人サイトを見てまわった結論。もちろん、面白いという感想もあった。
悪い理由は、主に二種類。
・こういった話(キャラ壊し系)は苦手なので駄目でした派
個人的には、笑えた部分があったので大丈夫だったのだけど、読む人を選ぶ内容だったなあとも思う。
なんというか、「放課後の王子様」は、"漫画"の「テニスの王子様」ではなくて、様々な媒体に展開していった『テニスの王子様』のトリビュートだなあと。
許斐先生が描いた「テニスの王子様」という漫画のトリビュートを期待していた人は、残念だったろうけど、許斐先生が作る斜め上展開の面白さは、許斐先生しか出せないものだと思うので、こういった別の観点で攻めるのはアリだと思う。
同人誌云々は、アニメも同じくらいキャラぶっ壊しパロディ(代表的なのはテニプリ一家とか/他にも刑事物やバンドやったりもしたし)やってたりするので、今更何をって感じ。許斐先生は懐が深いよなあ。
内容が凄いです。今読んでる最中です。
もちろん、今、日本で広く売れているライト系知育系ゲーム、あるいはポケモン等を評価する人は、日本にも外国にもたくさんいるでしょう。
私が、日本のゲームの現状に、幼稚な風景を見出したりするのが、わからない人、そんなことを言い出すこと自体に不快を覚える人もたくさんいるであろう。
実際、そういう人のほうが多いかもしれない。
だが、この本は、そのような人に向かって、私と同じようにものを見て下さいと訴えかける本ではない。
ゲームも芸術であり、芸術のよしあしほど、人を納得させるのに困難なことはない。
この本は、この先の日本のゲーム開発者・ゲーマーそしてビデオゲームの運命を、孤独の中でひっそりと憂える人に向けて書かれている。
そして、究極的には、今、どんなゲームソフトが売れているかなどはどうでもよい、少なくとも「縦画面のブラウン管に遅延も残像もなく映像が出力され、良質なマイクロスイッチが使われたコントローラを備えたもの」が「ゲームの王道」という名に値したころのゲームさえもっと遊ばれていたらと、絶望と諦念が錯綜するなかで、ため息まじりに思っている人たちに向けて書かれているのである。
ゲームでもnifty-serveでも国産ケータイでも親指シフトとかメカニカルスイッチのキーボードでもなんでもあてはまりそう。
ようするに。
こういった引用された部分だけ読んでる分には、
日本語が亡びるから悲しいみたいな話は正直同感なんだけど
それをとりたてて騒ぐなんてのは水村氏がこれまで好きだったものが、たまたま
これまでずっと亡びずにやってこれた日本文学だったというだけのことなんじゃないのかと思うのだ。
俺なんかが好きになったものはそれを作り上げるプラットフォームごとどんどん亡びていったものばかりなので、
いま
「もうすぐ日本語が亡びちゃいますよ。それをベースに作られていた文学なんかもなくなっちゃう」
と言われても、
「あーまたですか次は日本語ですかしょうがないよねこれまでいっぱい亡くなってきたからね」
と思っちゃたりするわけです。