2008-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20080805013934

他人に期待しすぎないというのは自分の心の平穏を保つためには良いことだ思います。

自分が他人に何かをやったとしても、相手から返ってくるのは難しいと理解し、自分を犠牲にせず自分のできる範囲で他人にすることをやればよいからです。

必要がないのに他人のために自分を犠牲にする必要はありません。

言い訳は止めましょう。

誰かに何かをしてあげる、見返りを期待するという打算的な意識が働く時点で考えが幼稚です。

人から何かしてもらう場合に、それが仕事などにおいて貴方に関連する重要な事柄であれば人をアテにせずに動けばいいというだけの話。

他者との関わりにおいて自分を犠牲といった言葉が出てくるのであれば、今後一切の他者との接触を断って山奥で暮らしましょう。

話を聞いてみるのも頻度が酷すぎると相手に困惑されます。

自分が敏感すぎるとわかっているなら、ある程度のレベルまでは保留することも必要です。

50%が適切な程度なのかは状況によって違うのでなんともいけませんが、相手や状況によっても変更する必要があります。また、気づきが必要な場面ではその能力を存分に発揮してください。

言い訳はやめましょう。

恐らく貴方は50%と言わず、その殆どの情報をシャットアウトして殻に篭もっているだけです。

貴方に足りないのは情報の分析と取捨選択の能力です。

何から何まで首を突っ込むのはただのでしゃばりでしかありません。

というよりも、まずは人の言葉を極端に捉える癖をなんとかしたほうがいいかもしれません。

貴方の場合、相手に困惑されるのはそういった部分かもしれませんよ?

遠慮は必要ですが、あまり遠慮しすぎることはありません。

必要な意見をいわずに黙ることが礼儀ではありませんし、貴方意見をいうことによって逆に相手が助かるケースもあるのです。

不当な要求は問題ですが、丁寧にお願いする程度ならば要求を押し付けてるわけではありません。

頻繁になりすぎると問題ですが、相手に迷惑をかけず自分に有益なことならば、たまには黙って我慢せずに言っも良いと思います。

あなたはそれをワガママだと表現するのかもしれませんが、ワガママではありませんよ。

言い訳はやめましょう。

サービスを受ける時点であちらから出されるものがそのサービスの全てです。

貴方意見や要求が必要であったり、受ける余地あればあちらから聞かれるでしょう。

必要な意見と思ってそれ以外を貴方から伝えるのはあなたの都合でしかありません。

それを相手に伝える事は失礼にはあたりませんが、そもそも元の内容自体、貴方の言っているそのままのことしか書いてありません。

同意できる部分は同意できる、でいいはずなのに、無理矢理反論しようとしているようにしか見えません。

怒るとはっきり意見をいうのは違います。

感情任せに怒鳴り散らすのは駄目ですが、はっきり物をいうのは程度にもよりますが必要なケースもあります。それを怒るとはいいません。

ただ、人は理屈だけでは納得できません。

言い方やタイミング、一回に話す発言の量にも気をつけないといけませんし、相手の理解度や状態をきちんと考慮する必要があります。

相手の意見を真っ向から叩き潰すような形になると、たとえ自分が正しくても意固地になって反論されるのはよくあるケースです。

論理的に言うことは非常に大事ですが、物事には絶対正しい決まった何かがあるわけではないので、それだけではうまくいかないケースもあると思います。

相手の感情に配慮するのは必要なことです。

もちろん、自分が怒って相手の心を傷つけてしまうことは可能な限り避けなければならないと思います。お互いに後味が悪いと思いますし。

上と同じです。

元の記事にも貴方の言っていることと同じ内容しか書いていません。

記事を引用して文章を書く場合のやりかたを勉強しましょう。

同意するのであればその旨を一文加えるだけで印象は違うでしょう。

あなた自身がこれらを「反論ぽくなってしまうけれど」と感じているのはそのあたりです。

自分で自分の意見を伝える時の形に納得できていないのならば、推敲しましょう。

愚痴などネガティブな発言や他人を貶める発言などは、素直に信じないという態度をとるのも良いですが、人それぞれ立場があり、同じ現象でも、ある人の立場から見た場合と、別の人の立場からみた場合、真実は二つあると思っていると楽かもしれません。

人と会話するのに一番怖いのはにわか読心術病に陥ることだと思います。自分の経験に基づく判断は確かに有用ですが、それを過信してしまうとミスしてしまいます。

元の記事を引用する意味がありません。

大元の記事に対する貴方意見ならばそちらを引用しましょう。

総じて言い訳か元の記事と同じ内容の繰り返しでしかありません。

引用の仕方や文章の書き方などをまずは勉強しましょう。

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