2007年11月04日の日記

2007-11-04

三峯徹

いま唐突に気がついたんだが、三峯徹の絵がいっこうにうまくならないのは、数を稼ぐために自分が今までに書いたはがきのコピートレースして使っているからではないか?

http://anond.hatelabo.jp/20071104192757

人口爆発が起きて飢餓問題が頻発したり人工調整という名の虐殺や強制中絶が行われることになるぞ

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不老不死の薬なんか出来たら、壮絶な殺し合いが始まるだろうに。。

高齢者自立支援法

http://anond.hatelabo.jp/20071103004238

高齢者のほとんどが健康に働いて自活できる社会なら、年金なんて要らない。

極端な話、不老不死の薬でも出来たら、それこそ定年制度も年金制度も要らなくなる。

年金はもはやセーフティネットとしての役割がなくなりつつある

http://anond.hatelabo.jp/20071104182252

金持ちだけ利用できるセーフティネット

貧乏人と独身者と子無し夫婦は「自己責任」として無年金状態に置かれる一方、金持ち子供からのお小遣いと多額の年金で老後をのんびり過ごすという二極化の時代が恐らくやって来る。

http://anond.hatelabo.jp/20071103004238

少子化すなわち経済競争力の低下なんてデマを広げんな。

まず、経済競争力の低下とは何に対してか?

・競合国を設定し

・競合国との人口減少率を比較し

・競合国との一人当たり経済付加価値を比較し

た上で論じろボケナス

人口の適度な減少は地球に優しいですね。おしまい

http://anond.hatelabo.jp/20071104184514

おじいさんは他と違ってまだまだお呼びがかかりそうには見えませんね。

流石は最年長増田。憎まれっ子よにはばかる。

http://anond.hatelabo.jp/20071104183727

だから君がジュース以外の健康被害も気になるんだから、君がそれ以外の被害について自発的に論じるべきで、ジュースの問題について話してる連中に「ジュース以外の被害も論じよ」ってのはおかしいんじゃない。

http://anond.hatelabo.jp/20071103235954

速度違反の取り締まりで「おい!今通った車もスピード出てたぞ!俺を取り締まるならあれも取り締まれよ!」とかほざくDQNと一緒だな。

全くこの通り。

http://anond.hatelabo.jp/20071104180907

なぜその地球側特使のそのコトバが、ニホンゴ星人にとって逆の意味にとられたのか、

もう少し伏線なり、ロジックなりが示されていた方が良いかと思われます。

さらに言えば、私が小学生の頃の道徳教科書にこういう話が掲載されていました。

宇宙人に対して戦意がないことを示すため、地球側は白旗を掲げて接近しました。

 ところが、宇宙人は攻撃を開始。やむなく宇宙戦争へと突入するのでした。

 実は、その宇宙人にとって白旗は“戦線布告”を意味していたのです。」

こちらの方がシンプルでわかりやすく、残念ながらあなたの書いたものは

上の話をより複雑にしただけに終わってしまっています。

座布団もう一枚ボッシュート

と、ここまで書いて気がつきましたが、原題が示されているということは外国で書かれたお話なのでしょうか。

それならば、ニホンジンはコトバの裏に異なる意味を込めるという揶揄として受け取れなくもありませんね。

http://anond.hatelabo.jp/20071104184514

こないだまで元気だったのにある日ぱっと死ぬよな

死ぬなら一週間前から死にたいとか言っとけ

助けられないだろ

友人がまた死んだ

今月は死に過ぎだろ

何かあったのか

違法ダウンロードされたほうがCDは売れるというデマ

違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。

違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明(らばQ)」ほんとかよと思って適当に調べてみたらやっぱりデマだった。

P2PCDの売上に明確な関係はないというのが結論。調査結果はこちら。はじめから読むのはめんどくさいのでちゃっちゃとResultsへ。「The effect of P2P file-sharing on music purchasing」という節(or 章?)に次のような文章がある。

In the aggregate, we are unable to find direct evidence that P2P file-sharing either increases or decreases CD purchases in Canada.
要はP2PがあるからCDの売上を減らすという関係P2PがあるからCDの売上が増えるという関係も見つからなかったとのこと。違法ダウンロードされたほうがCDは売れるというのはデマ

で、デマの種になったのはP2P利用者の間ではP2Pを利用している人のほうがCDを購入しているという話。もう少し読み進めると

Among Canadians engaged in P2P file-sharing, we find a positive and statistically significant relationship between the number of music tracks downloaded via P2P networks and the number of CDs purchased.
この文章によればP2P利用者の間ではP2Pを利用しているほどCDを購入している。トップのDescriptionでも
The report, prepared by University of London researchers, Birgitte Andersen and Marion Frenz, found that music downloads have a positive effect on music purchases among Canadian downloaders but that there is no effect taken over the entire population aged 15 and over.
とある。多分この話が広がって違法ダウンロードされたほうがCDは売れるというのはデマが生まれたみたい。ネタ元が「P2Pとかその辺のお話」だったので、それなりに信頼できると思ったんだが違うようだ。

って「P2Pとかその辺のお話」の方じゃ、ちゃんとP2P利用者の間ではという話になってるYO!

P2Pファイル共有ユーザを見たとき、P2Pファイル共有を利用して音楽ダウンロードする頻度の高いユーザほど、より多くのCDを購入していることが示されたよというお話。また、非P2Pファイル共有ユーザを含めた全体としてみたときには、P2Pの利用とCDの購入との間に、ポジティブネガティブ、いずれの関係も見出されなかった。

カナダ政府委託調査:ヘビーP2Pファイル共有ユーザほどより多くのCDを購入

というか「P2Pとかその辺のお話」の中の人も紛らわしいタイトルをつけるよな。そのせいで2時間ぐらい使ってしまったよ。

結論としては「違法ダウンロードされたほうがCDは売れる」というのは自分に都合のいいように情報を解釈したり、流したりするというよくあるネット伝言ゲームの結果だったとさ。

いろいろ読んだのでつけたしておくなら、この調査は「CDが高いから違法ダウンロードが増えてるんだ」と主張する人はあんまり引用しないほうがいいかもしれない。CD価格CDの売上には関係がないってことも主張してるからね。

While Hypothesis 1 predicts that the price of CDs is negatively associated with the number of CD albums purchased, we find no statistically significant relationship for the entire population
加えてCDの売上は所得とも関係がないとしている。
Our third hypothesis, Hypothesis 3, states that the level of income is positively associated with the sales of music CD albums. In our estimations this hypothesis is not supported.
調査の都合のいいところだけ採用するのは人として恥ずかしいのですよ。

あと個人的にこの調査は自主申告なので、全面的に信頼しないほうがいいと思う。

The analysis in this paper is based on direct answers (or micro-data) provided by 2,100 Canadian respondents. For example, respondents were asked about how many CDs and paid electronically-delivered tracks they purchased and the average prices paid.

The Impact of Music Downloads and P2P File-Sharing: Data and methodologyP2Pやっている人間がほんとのことを書くのか疑問。たぶんカナダでも違法だからこうした調査が行われていると思うんだが、そういう違法なことをやっている人間が素直に書くんだろうか?P2Pをやる人は「P2Pを含めた違法ダウンロードは宣伝になる」っていって正当化してるんだから、その主張にそうような嘘の回答をする可能性も充分考慮すべき。そういうバイアスもかかっているかもしれないということも頭に入れておいたほうがいい。

http://anond.hatelabo.jp/20071104161422

個別具体的なものを個別具体的に、各人が気になったタイミングで論じるのは極めて自然な態度で、個別具体的なものを論じる場合には同程度の性質のもの全てを網羅しなければならないとする君の態度は一般的には受け入れられんな。

つまり、「ジュースだけ槍玉にあげる」というのが気になったから、そのタイミングで論じてたのも極めて自然な態度だよね。

それに問題をなるべく多く網羅するというのは一般に受け入れられてる態度だろ。警察だって補足できたものはなるべく処理しようとしてるわけで。

網羅する気がないならサボってるよ。食べすぎで体に悪いってのもいろいろな食品が取り上げられてるのはマスメディア見てればわかる話のはず。

君が受け入れないことと一般に受け入れられないことが別ってことぐらい知っとこうよ。

http://anond.hatelabo.jp/20071104165156

新聞は購読しなくても電車内とかで一面に何がのってるかはわかるから大丈夫と思う。

http://anond.hatelabo.jp/20071104160129

世代内扶養のみでどうやって長生きリスクインフレリスクに備えるんだ?賦課方式じゃなくて積み立て方式ということ?

でも積立金の運用益が出るのは労働者がいるおかげなので結局世代間扶養になってるような気がする。

政府を通じた世代間扶養と市場を通じた世代間扶養という問題なのかも。

でも今の社会保険方式のはほぼ所得比例なのでセーフティネットとしての意味は薄い気がする。

セーフティネットが必要な人は現役時代も低収入で貯蓄が少ない人だけど、そういう人が多額の年金もらえるほどの保険料を納めるのは無理だろうし、たくさん保険料納めれる人は貯蓄も多いから年金制度なくても大丈夫だし。

むしろ経団連が言うように上乗せ部分なくして厚生年金廃止するほうが貧乏老人は有利かも。子供手取り増えるから。

http://anond.hatelabo.jp/20071104180358

そりゃ実際に使ってみないと判断できないのでは?

ただでもらったからといって品質が低いともかぎらないし、どういう品質を求めるかも人それぞれなわけで。

ニホンゴ惑星 (原題『Japanestar』)

人類が本格的に宇宙に進出してはや一世紀近く、ついに一つの節目を迎えた。

すなわち、地球人類はついに地球以外の星に住む知的生命体との接触を果たしたのである。無人探査船によって発見に至ったその地球型惑星には、ほとんど地球人と変わらない容姿、文明水準を持つ人類平和で豊かな生活を送っていた。また、驚くべきことに彼らの使用する言語地球における日本語と酷似していたのである。このことからこの星は地球において俗に「ニホンゴ星」と呼ばれることとなった。
 慎重な調査・偵察と協議の結果、文化的経済的交流を目的とした友好関係を結ぶべく、地球人はニホンゴ星に直接的接触を試みる決定を下した。言語上の利点から主に日本人を中心とするメンバーによって特使団が編成され、ニホンゴ星へと旅立っていった。ニホンゴ星人は地球人存在をまだ知るに至っておらず、これが事実上初めての接触であった。
 ワープを併用した二年に及ぶ航海の末、特使団の乗った宇宙船はニホンゴ星へと無事降り立った。ニホンゴ星人にとっても異星人との接触はこれが初めての事で、ニホンゴ星からも特命を受けた外交官が会談の場に臨んだ。

かくして歴史的会談は日本語によって始められた。以下、その記録の一部である。

地球人(以下地):我々は、この星からおよそ――ほど離れた、我々自身が「地球」と呼ぶ惑星からやってまいりました。まずは、この広い宇宙であなたたちという隣人に出会えたことを嬉しく思います。

ニホンゴ人(以下ニ):はるばる、ようこそおいでくださいました。こちらもあなたたちとの出会いを嬉しく思います。

地:このように会談の席を設けていただいたことも含め、ありがとうございます。地球を代表してお礼申し上げます。さっそく本題ですが、我々はあなたたちと星ぐるみの友好関係を築きたいと考えています。文化や経済の上で豊かな交流を持つことができるならば、それは私たち双方の更なる発展、幸せに確かに繋がるものと心得ています。いかがでしょうか。

二:こちらとしても、あなた方と友好的な関係を結ぶことにやぶさかではありません。お互いの、またこの宇宙の豊かな未来の為に、こちらもあなたたちとの豊かな関係を望みます。私自身はあなた方の真意を探るよう特命を受けて派遣されてまいりましたが、どうやら心配は無用だったようです。……とはいえ、私たちはまだお互いについてまだ知らないことばかり。慎重なお付き合いをお願いしたいものです。

地:前向きなご返答、ありがとうございます。それだけでもこの旅が報われるというものです。もちろん、いきなり大規模な交流を始めようとしても無理があるでしょう。まずは、お互いについての情報交換から始めるのがよいかもしれません。

二:その意見に共感いたします。今後の具体的な方針や段取りについては、この場で結論を急ぐ必要もございませんでしょう。詳細な点については、今後も継続的に協議を続けてゆくということで、いかがでしょうか。

地:異論はございません。

といった調子に会談は進み、地球の特使団は充分な手ごたえに満足して母船へと引き上げた。己たちの力で歴史の大いなる一歩を踏み出したのだと、成功に酔いしれていた。
 一方、ニホンゴ星の民は発表により会談の内容が明らかになるや否や、なぜか地球人への激しい反感を持つに至り、程無くして地球側特使に対しニホンゴ星府より武力を伴う退去勧告がなされた。
 寝耳に水の事態に対し、地球側特使は何とかニホンゴ星府に説明の要求と説得を試みたが全て失敗に終わった。ニホンゴ星人はもはや地球人の話などに耳を貸そうとはしなかったのである。
 とりあえずニホンゴ星大気圏を脱出した地球側特使は、母星に事の顛末を通信した。程なくしてその電波を受信した地球人は、事態の究明及び打開のため再三にわたって特使団を派遣した。その中に「もしもの事態」を想定した武装兵力もいくばくか含まれていたのは、更なる悲劇の元だったと言える。地球からの応援を受けた特使団は諦めずに、何度もニホンゴ星に対し再度の会談を要求したものの、ニホンゴ星側の返答は木で鼻をくくったようなものでしかなかった。
 「やむを得ず」と判断したのはどちらが先だったのだろうか。時には、言葉よりも銃弾の方が雄弁なことがある。地球とニホンゴ星はほぼ同時に宣戦布告代わりの攻撃を相手に放った。これより地球とニホンゴ星はこの後五百年続く泥沼の星間戦争へと足を踏み出した。

さて、一体どういうわけでこのような最悪の事態に陥ってしまったのだろうか。ニホンゴ星人の怒りを買った直接の原因と思しき最初の会談において、地球側特使の態度は何ら問題は見られなかった。にも拘らず、ニホンゴ星人は怒りをあらわにした。ニホンゴ星人にとって接触した地球人は特使団のみなのだから、どう考えても原因は会談にあったはずなのだが、どこが悪かったのか皆目見当がつかない。

種明かしをすれば、原因は、双方の言語にある。ニホンゴ星語は、地球人からすれば日本語そのものにしか聞こえなかったし、実際のところ発音、文法、表記において日本語と寸分異なるところはなかった。唯一にして最大の差異は、その意味にあった。お互いに同じ言葉で話していたと思っていた会話は、実は互いの意図を全く相手に伝えていなかったのである。

先に挙げた会談の記録を、ニホンゴ星語が示す意味を添えてもう一度見ていただきたい。()内がニホンゴ星人からみた内容である。

地:我々は、この星からおよそ――ほど離れた、我々自身が地球と呼ぶ星からやってまいりました。まずは、この広い宇宙であなたたちという隣人に出会えたことを嬉しく思います。
(我々の話をよく聞け、下等生物共。我々は全宇宙の支配者、偉大なる神聖地帝国からやってきた。この星はこれよりわが国の支配下に置かれることになった。速やかなる武力の解除及び政府解体を要求する。)

ニ:はるばると、ようこそおいでくださいました。こちらもあなたたちとの出会いを嬉しく思います。
(何を言っているのだ、地球帝国など聞いたことがない。悪い冗談はそのくらいにして、さっさとこの星から出てゆきたまえ。)

地:このように会談の席を設けていただいたことも含め、ありがとうございます。地球を代表してお礼申し上げます。さっそく本題ですが、我々はあなたたちと星ぐるみの友好関係を築きたいと考えています。文化や経済の上で豊かな交流を持つことができるならば、それは私たち双方の更なる発展、幸せに確かに繋がるものと心得ています。いかがでしょうか。
(ほう、そんな口を利いてもいいのかな? 我々の本国がその気になれば、こんなちっぽけな文明など七日で灰にすることができる。よく考えるのだな。我々の配下で生き延びるか、さもなくば死か。我々とて弱い者苛めのような真似は望むところではないのでな。)

二:こちらとしても、あなた方と友好的な関係を結ぶことにやぶさかではありません。お互いの、またこの宇宙の豊かな未来の為に、こちらもあなたたちとの豊かな関係を望みます。私自身はあなた方の真意を探るよう特命を受けて派遣されてまいりましたが、どうやら心配は無用だったようです。……とはいえ、私たちはまだお互いについてまだ知らないことばかり。落ち着いたお付き合いをお願いしたいものです。
(冗談はよせと言ったはずだ。こちらをあまり甘く見ないで頂こう。見たところ、そちらの技術力もこちらと大差ないようだ。はったりも大概にしておくのだな。こちらが穏やかに対応している間に、その地球帝国とやらに帰るがいい。)

地:前向きなご返答、ありがとうございます。それだけでもこの旅が報われるというものです。もちろん、いきなり大規模な交流を始めようとしても無理があるでしょう。まずは、お互いについての情報交換から始めるのがよいかもしれません。
(ほう、それがこの星の総意と見てよろしいかな? 重ねて言うが、こちらは武力の行使にためらうところはないぞ? )

二:その意見に共感いたします。今後の具体的な方針や段取りについては、この場で結論を急ぐ必要もございませんでしょうし、あなた方にも準備が必要と存じます。詳細な点については、今後も継続的に協議を続けてゆくということで、いかがでしょうか。
(くどい。いいかね、十時間以内にこの星を出て行かなければ、この母なる大地が貴様たちの穢れた血で濡れる事となるだろう。)

地:異論はございません。
(よかろう、母国に報告させてもらう。首を洗って待っていることだな。ワハハハハ……)

地球人は、知らぬうちに相手を挑発していたのである。悲しいことに、こういった齟齬は最後までお互い認識することがなかった。
 技術、物資、その他様々な点において拮抗していた戦争は決定打にかけたまま五世紀をいたずらに費やし、ようやくお互い疲弊して継戦が難しくなってきた頃、自然に各宙域の戦火は縮小し、やがて双方で相手の星への不可触律が決定され、以後この二つの星は永遠に断絶した。

以後地球ではこの戦争を「わからずや戦争」と呼ぶ(余談ではあるが、これがニホンゴ星語において「話せばわかる」という意味となるのは運命の皮肉であろう)。






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第二回ファック文芸部杯参加作品

http://d.hatena.ne.jp/bachihebi/20071201/p1

http://anond.hatelabo.jp/20071104152245

どんなサービスでも利用者は低コストで高品質を要求するのが普通。黙ってたらどんどん悪くなるばかりでしょ。

10万円で建てられた家を高品質と言われて信じるの?

名前に「未来」の付く学校

期待の持てる未来はあるのか。

IT小咄

「もうさ、なんていうかお前の存在そのものを括弧で括って後ろにクエスチョンマークを付けてやりたいよ」

「なにそれ?どういう意味?」

正規表現で『あってもなくてもいい』」

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